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2003/11/04(火)
冷徹なプロの仕業か?
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さて、昨日のライブの録音物(オフィシャル物)をチェックした俺様は、あることに気付き、目からタラコが落ちる思いだった、とまではいかないがね。 ギャル率が高く、盛り上がってしまったのは昨日も書いた通りだが、そんなときのセバ&ロバの演奏は非常に良さがあるのだね。これが。薄々感付いてはいたがね。そんな中、チャーリーさんの演奏は…まさにタイトル通り「冷徹なプロ」、そう、デューク・東郷のように。 燃え上がるフロント、がっつりフォローするリズム隊、そんな感じ?恐るべし、チャーリーさん。恐ろしくて写真を用意できませんでした。
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