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2003/10/21(火)
螺子
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ネジ、と読みます。今日は仕事でネジの山との熱い闘いがありました。たくさんのネジの中からピッタリの一本を探す、という闘いが。つらい闘いだったが勝利をおさめた俺様だ。 たくさんのネジの一本一本にそれぞれ個性と主張があり、まるで人間のようだ、などと考えていたのです。仕事中に。 たくさんの人間がいても自分とピッタリ気が合う人間はなかなかいないものです。俺様のような器の小さい人間はなおさらのことなのだ。何故か友人には恵まれている俺様は幸せだなぁ、とアメリカの友人からのメールを読みながら思いました。仕事中に。
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