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2009/02/13(金)
明日はヴァレンタインデーですね。
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スーパーとか、デパートとか、コンビニにまでチョコがあふれていますね。 この時期は、美味しそうなチョコが目に入るのでついつい食べたくなります。 逆チョコという制度が今年からあるらしいと聞き、 食材の買い出しのついでに、旦那にチョコをねだってみたり〜 ひと箱千円以上するのって、自分で自分のためには買う気になれないので。
今年、流行ってそうな気配は周囲では感じませんが・・・ 逆チョコという制度が?できたらしいということで、 孫策が周瑜のためにチョコ作ったりするとどうなるのだろう? 本番前の試作なんてきっとしないから、高確率で失敗作な気がする。 生チョコ作ろうとしたけど、景気よく酒入れすぎて固まらない〜〜とか。 でも、多少食べにくいけど、美味いぞ〜とかいって、あんまり気にせずに渡しそう。 ってか、むしろ食べさせてあげればいいよ!! トロトロになって固まらなくなっちゃった、チョコを指ですくって、周瑜の口元へ・・・・
以下の妄想は反転で〜〜
唇に押しつけられた孫策の指を、迎え入れると洋酒の芳香とチョコの甘みが口一杯に広がる。 「・・・・美味い」 「だろ?」 周瑜がこぼした感想に、孫策が得意気に笑う。 「もっと、食えよ。」 再び周瑜の口元にチョコをすくい取った孫策の指が迫る。 周瑜は孫策の指を口に含み、チョコを舐めとった。 口の中からチョコが消えても、孫策の指が出ていく気配がない。 舌を弄ぶように動く孫策の指に、軽く歯を立てる。 咎めるように見上げた孫策の瞳に欲情の色が見える。 「俺も食いたくなった。」 その声を聞いた次の瞬間には、周瑜は孫策に押し倒されていた。 衝撃でこぼれたチョコが周瑜の服や肌を汚す。 「これは、ずいぶん美味そうだ。」
まあ、そんなこんなで、結局孫策がチョコも周瑜もおいしく頂けばいいと思う。
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