なな日記
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2011/04/03 のっそりと・・・
2011/02/03 思い出した
2011/01/29 DSの三国志大戦天 をやってみた
2011/01/22 あっ、一年以上放置してたみたい!!
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2009/01/21(水) 性別という壁
ネトゲで、新しく恋愛システムってのが導入されて、
他のキャラに告白して、交際できるってのがあったので、
さっそく、程公ってキャラで、堅パパに告白してみようとボタンを押してみたら・・・

「異性キャラにしか告白できません。」

という、壁にあっさりと阻まれました。

よく読んだら・・・交際してポイントためて、婚約して結婚するシステムで、異性に告白して交際を開始するって説明があった。
まぁ普通はそうですよね。

だが、しかぁ〜し。
確か、雄飛孫策と赤壁周瑜ってキャラを別アカウントで作ってあって、
孫策は男性キャラだけど、周瑜は女性キャラで作っていた気がする。
最近、ほとんど動かしてないけど・・・
こっちを動かし始めたら、この恋愛システム使って楽しんでみようかなぁ〜と思います。

2009/01/14(水) ネトゲのメンテが長びいてたので〜
1年ぶりぐらいに、三国無双4の修羅モードをやってみました。
が・・・一時間で飽きてしまったw
周瑜でやったにもかかわらず〜
ダンナはこのゲームを一日中飽きずにやってて、
ミッション200越えとかなってるのを見てると、そんだけ熱中するほどの魅力があるんだろ〜な〜と思ったのですが。
ちょっと、私には向かないみたい。
だって・・・・大戦のキャラの美麗さに慣れてしまうと、物足りなさがぬぐえないし。
親指ばっかり使うのがしんどい。
ネトゲでキーボード打つ方のなら何時間でもつづくのに不思議なものです。

2009/01/04(日) あけましておめでとうございます
年末年始中ほとんど家に引きこもって、ネトゲしてるかマンガ読んでるか、DVD見てるかっていう、不健康な生活をしていました。
今日も、昼間ダンナが都内に遊びにでてたので、単独で出かける時間があったけど外に出ること事体が面倒で、大戦に行くのをやめてしまったw
明日から、仕事なのでまともな生活に戻るのがしんどそうです。


※拍手返信※
チルさま
遅くなって申し訳ございません。
朱治きゅんは本当に、年齢・性別不詳なほど可愛いですよねv
大戦2でも3でも、計略も可愛いというか性別不詳な感じですし〜
朱治きゅんの活躍の場が、増えるように頑張りますv


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

不意に、休み中に海外ドラマのDVDをみていて、思いついたネタを〜
お題は、恋人(夫婦)+αなお楽しみについて〜
なので、さすがに反転でw

孫権「ねぇ〜兄上〜。公瑾兄ぃとの夜の交わりに通常とは違う刺激を味わうために、誰かもう一人を寝台に上げるとしたらだれがいい?」
孫策「はぁ?いきなりなんだよ?」
権「あれ?もしかして、そういうの興味ないとか?」
策「そうは、言ってねぇけど、そういうお前は誰がいいんだ?」
権「僕は、公瑾兄ぃだね。ふふっ、周泰の可愛い反応引き出せそうでしょv」
策「なんだと!?俺に喧嘩売ってんのか!!」
権「違うって。もしもの話だよ〜。まだ、周泰だってちゃんと僕の物にはできてないんだから〜。僕は言ったんだから、兄上も教えてよ。」
策「そ〜だなぁ〜。大喬・・・いや、小喬・・・・う〜ん。あっ、周姫だ!!俺は、周姫がいいな〜。大戦3のあの娘は、容姿も俺の周瑜似だしなぁ〜。夢の親子どんぶりだ〜」
周瑜「何が、夢だって!?伯符(怒)」
策「げっ、聞いてたのかよ、公瑾。」
権「公瑾兄ぃ、怒らないでくださいよ、もしもの話なんですから。」
策「ただの言葉遊びだ、本気にすんなよ。」
権「あっ、そうだ公瑾兄ぃは、兄上との寝台の上にもう一人誰か招待するとしたら誰がいいですか?」
瑜「そうだな・・・伯符の夢が親子どんぶりだというなら・・・文台様かな。」
策「えぇ〜なんで、そうなるんだよ〜公瑾。俺は絶対に嫌だからな!!」
瑜「何が悪い?ただの言葉遊びなのだろう?」
孫堅「そういうな。俺はいつでも付き合うぞ。」
策「げっ、親父!?いつの間に!!」
権「ちょうど良かった、父上は誰が・・・・いや・・・う〜ん。」
堅「どうした?」
権「いえ・・・父上は3人で寝台を共にするならば、誰と誰がいいですか?」
堅「誰でもいいが、俺を慕う者との間に他の者を挟むよりは、どこかの恋人たちの寝台に俺がお邪魔する方が楽しそうだな。」
策「そんな、逃げ方ずるいぞ!!」
堅「逃げたつもりはないが・・・ならば、呉夫人と呉国太だな。両手に華というやつだv」
権「へぇ〜、ちょっと意外ですね。」
策「そうか?むしろ実践済みだろ〜」
堅「どうかな?実の息子達に明言するのは、はばかる内容だな」
策「ほれみろ〜」
瑜「伯符!!」
堅「まぁまぁ。他者を寝台に上げて、刺激として楽しむならば、互いに他者が入ってきても揺らぐことがないだけの絆というか、確信がないとダメだからな。」
権「その確信ができる相手が、母上だけということですか?」
堅「いや、俺が他の相手にはその確信を与えてやれていないと思う。だから、他者を交えると、不安にさせてしまうだけで、楽しめない気がするな。」
権「なるほど〜。なら、兄上は心おきなく楽しめそうですねv」
堅「策。その気になったら、いつでも呼んでくれていいぞv」
策「親父だけは、絶対によばねぇ!!」


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