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2008/04/13(日)
お花見と講演会
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恒例の城里町の市民農園「いやしの里」のお花見に行ってきました。樹齢100年を超す見事な枝垂れ桜です。トラストのそば打ち名人がお花見の為蕎麦打ちに励む姿が印象的でした。肌寒い日でしたが、桜の下で踊りや歌が披露されました。
午後から、アイガモ水田トラスト常陸太田の生産者、根本さんの講演「食の安全を求めて〜合鴨にかけるロマン」を聞きにゆきました。一緒に参加した人は、「改めて合鴨農法の素晴らしさを確認した」そうです。無農薬、循環型農業でお米と合鴨肉を同時に生産する合鴨農法は日本の農業の救世主になるかもしれません。
◆いやしの里のお花見
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