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2005/11/25(金)
病院に行ったのだが…
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風邪をひいて行ったのではなく、健康診断を受けに行ったのだが、病院にはおじいちゃんとおばあちゃんしかいませんでした。
びっくり!!
仕事があったので、午前中に行ったんですが、おじいちゃんおばあちゃんが溢れていて、イスに座っていいものだろうか…など悩みつつ、観察していました。
診察室に入る人みんな、元気に挨拶するし、お隣さんと世間話したり、自販機でなかなかお茶を買えなかったり。 ほー、そうかなぁ。そうだよねぇ。など感心したり。
ご夫婦できてる方が、奥さんが今日採血するからごはんを抜いてきたんだけど、なんにも食べてなくて可哀相だからコーヒーかなんか飲ませたいんだが…と、看護婦さんに聞いてる姿がすごくかわいかったなぁ。 近くにいた人が、優しい旦那さんで幸せだねぇ。なんて話しかけたりして。かわいいもんだなぁなんて思いました。
そうそう、胸部のレントゲンの診断書をもらうのに診察室で お医者さんとレントゲン写真を見ていた時に、 「ほら。この部分が白いだろ。若いと持ち上がってこうなるんだよ…」 てな感じの事を看護師さんに話してるから、 「??」 って顔をしていたら、これが若い人の胸部で、こうなってるんだよって説明していたらしい。
そんなに若者が、来ないのですか…
確かにレントゲン技師?の人が若い青年だったのだが、うちを見たとたん目を丸くしていたなぁ…
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