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2004/11/27(土)
今までありがとう。
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長年美味しいお米を炊いてくれた、ジャーさん。
なんか、妙に寂しくなってしまいました。
だってね〜、東京に来た時に買ったものではないのです。
その前に確か、お姉ちゃんが札幌で一人暮らしをしている時に3年間使ってたものだから、9年？？
え〜。長過ぎないかなぁ。
けど、それくらい使ってたかわいいかわいいジャーさん。
新しいジャーを購入したんです！！
しかもね、￥５、９８０が一番安値で、ん〜、もっと安いのないのかなぁと考えながら、念願のマイナスイオンドライヤーを調査しにいき、￥３、０００以下のを見つけたので、手にとってまたジャーを調査。
近くにいたおじさんの店員さんに、
「どっちのジャーがいいですかね？（もちろん一番安いの）」
そしたらね、
「数量限定でこっちのジャーが￥３、９８０、残り１個あるよ。」
おお〜〜！！！
おじちゃん、センキューセンキューと、満面の笑みを浮かべ、レジに向かったのでした。
両方合わせて￥７、０００以下ってのが、もう満足でした。
新品のジャーで米を炊いた。
米の炊けるいい香りがしました。
そして、食べたらちょっぴりもちもちして白米、うまい！
いや〜、ジャーさん、今までありがとう。
後で拭いてあげるからね。
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