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2004/07/27(火)
久々な南京
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朝からサマースクール用の工作を ディスカバリーチャンネルを見ながらする。 この番組、最高だな。
夕方、久々に南京を見るために下北へ。 その前に有楽町によって、妹君のヅカチケットをゲット。 また2階席、1列目、ど真ん中。良いね。 久々な下北で。どんよりとした蒸し暑さの中 大阪から来たという劇団が大声でチラシとうまい棒を配っていた。
あまりの蒸し暑さから逃れる為に店に入るが、どこもクーラー控えめ。 カーニバルではピーナッツバターのM&Msが売っていて、大喜びでゲット。 あと細い竹で出来たカーテンも見つけた。今度買いにこよ。 まだ時間まであったので劇場の下見をしようと思ったけど あるらしい通りのどこにも劇場らしき物がない。 かなりうろうろうろと歩き回ったが、ない。ココじゃないのか?
駅まで戻るとchaboとミドリちゃんがいた。 劇場に入り。空腹音を鳴らさない為に少しラムネをかじる。 咳も出さないようにのど飴もなめる。
久々の南京は面白かった。途中までは夢中だった。 でも最後の方で少しお知りが痛くなった。
終演後。真っ白な米豆と会って、これまたここで会うとは思わなかった 吉田さんともお話しているうちに上で物騒などなり声。 なんでも役者の吐いた水しぶきをもろにかぶって、かなり不機嫌な様子。 そんな事で怒る人もいるんだぁ、と。でもこれが普通の人の反応か? 芝居前に注意で「水が飛びます」って言っとけば良かったんだなぁ、と。 またその人もわざわざかかるところに座って。 座っていたところが運悪かったんだなぁ、と、これはもう運命でしかない。 でも、もう少し大人な抗議の仕方もあったでしょうに、と その人の態度は見ていて周りも不愉快にする物だった。 ああいう所で、その人の大きさが分かるような気がした。 まぁ、確かにムタの毒ギリだったら喜んで受けていたんだろうけどね。
帰りは北の家族に行った。 大串焼き。メニューでは大串にタコが刺さり、ブタが刺さり 縁日のあの大串を想像して、もちろん注文。 でも実物は凄くちっちゃくて、これじゃ普通の串で良いじゃないか。 久々にメニューとはかなり違った(裏切られた)物で450円も取られた。 これって詐欺だ、と思った。
帰って白魚のお吸い物で落ち着く。 明日は長野だ。
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