|
2004/07/01(木)
韓国ドラマの凄さ
|
|
|
今日はレッスンはお休みだったけど、ネイティブを見ると泣いてしまう子のために 1時間だけ教室にサブとして入る。 レッスン自体は楽しくあっという間に終わった。
帰ってくると案の定、ハングル放送。 しかも不覚にも見入ってしまった。 凄い内容だ。ユンソナのいじめっぷり、半端じゃありません。 何もそこまでしなくても・・・と思いつつ、ての隙間からのぞくって感じ。
で。韓国のドラマを見ていて思うのは。 韓国はものすごい上下関係がハッキリしているというか 例えば、乾杯のシーンがあったんだけど まずはお父様みたいな年長者が飲まないと若い人たちは口をつけない しかも顔をそむけて、飲んでいる所が見えないようにする。 年上の人は先輩。例え恋人同士であっても、敬語。 両親は絶対。文句や反抗=勘当
ちなみに昔になんかの本で読んだけど 韓国人の人に「肝臓をやる」くらいに思われたら本物、らしい。 なんでだったか忘れたけど、何で肝臓だったんだっけ?? とにかく、人間関係の濃さを感じた。 日本はちょっと前に置き忘れてきてしまったような、そんな感じ。
***本日の英語*** 昨日の本の続き。でも昨日は読みながら寝てしまったらしい。 眠れる本になってしまいそうだ。 いけない、いけない。
|
|
|