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2006/03/26(日)
朝の空気と夜の空気
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とても冷たくて、 そんなことに気付いたのは歩き始めた頃。
せっかくの早朝なのに、雲の具合か、位置の具合か、 月は見えない。
本当に自然で、こういう日を待っていたかのように、 わたしの心は素直でいた。
誰にも分からないかもしれない。 こんな自然なこと。
ロハスだ。 本当の意味のロハスとつながれた気がする。
夜も月は見えない。 白いいつもの彼らの車には、大きな色とりどりのお花が描かれている。 それだけで和む。 和む歌。 和歌。
いい名前だ。
少し温かい。
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