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2005/04/19(火)
役立たずだった目薬
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たまに素直になると、良かったと思うことがある。 今日はまさにそんな風に思った。
泣いている赤ちゃんに、ミルクをあげるのかオムツを換えるのか、 そんなことわかりきっているつもりだったのが、 自分のことになるとわかっていないという、なんとも矛盾した感じの生活。
その人は怒り口調だったのが、話しているうちに、 最後には柔らかい口調になっていた。 こういうところが人間って面白くて、 本来の目的よりもこんなことに興味を持ったりする。
まぁ、たまに素直になったときは、 いつもいい思いをしているのは否めない。
いつも素直になれたら、どうなんだろう。
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