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2005/03/21(月)
奇跡の連発
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大げさかもしれない。 でも、そう思えること事態が幸せで、おなかいっぱい。
その人は、まじめにかっこよく想いを語り、自信を持って生きているよう。 けっして、贅沢をする為ではなく、地位を得る為でもなく、 まっすぐに確実に充実した人生を送っているのだろうと思う。
若者の街も、朝は少し清々しく、人も少ない。 「すみません・・・」 声をかけた人の目を見ると本物で、いろいろなことを経験してきているような気がした。 別れた後、もう一度会いたいとさえ多少なりとも思ったことは否めない。
「ハト」は自由だからか、左手首からすぐに離れて遊びに行ってしまう。 そんな迷子の「ハト」も最後には見つかった。 これは大好きな彼女のおかげ。
もしかしたら普段気づかないだけで、瞬間瞬間が奇跡なのかもしれない。 そんなことも思う。
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