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2005/12/18(日)
生きている
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体の調子がおかしくなったりすると、 生きていることを実感する。 ある人に、預かっていた子どもをかえす時に熱が高めだということを伝えると、 生きてるんだからしかたない。 とのこと。 なんておおらかな対応だろう。 まったくその通りだと思う。
この「生きている」証拠でもある体の反応を、 人は(日本人は特に)すぐに抑えようとする。 薬によって。 そんなもの使うと、からだは泣くだろう。 でも素直だから、抑えられてしまうからだ。
ゆっくりゆっくり向き合っていきたい、からだと。 本当は。
いつもみたいにパワフルではないけど、 からだと相談しながら、今日はとってもいい一日。 みっつのコトをぜんぶ楽しく過ごせた。
出逢いっておもしろいなぁ、と改めて思う。 生きているうちにたくさんの出逢いがある。 これからも楽しみ。
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