ちょこっとピースU
人や自分が幸せに感じること。それが、ちょこっとピース。
ホームページ
|
最新月全表示
|携帯へURLを送る(
i-mode
|
vodafone
|
EZweb
)
2004年6月
前の月
次の月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新の絵日記ダイジェスト
2006/12/24
3つのケーキ
2006/12/23
イブイブの日
2006/03/28
ねむい
2006/03/27
愚痴と意見
2006/03/26
朝の空気と夜の空気
直接移動:
2006
年
12
3
2
1
月
2005
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
月
2004
年
11
10
9
8
7
6
5
4
月
2004/06/30(水)
上半期終了
時はどんどん過ぎて行き、あっという間にいろんなことをしている毎日。
充実していることはなんて幸せなんだろう。
こうしている間に、苦しんでいる人や、辛いことさえ前向きにがんばっている人のことを想うと、
なんともいえない気持ちになる。
けして全てじゃなくても、何か一つがんばっていけるモノがあればいい。
人はそうしてがんばれる。
そう、思う。
そしていつかきっと、夢は叶う。
2004/06/29(火)
タコの足は八本だけど。
火星人はやっぱりタコのようなひとなんだろうか。
例えば赤いゴーカートに乗ってタコのようなひとが
目の前で止まって右手を挙げてウィンクをしたら、
乗ってしまうかもしれない、その助手席に。
地球人だったらきっとないだろうシチュエーションでも
火星人ならなんでも触れてみたい、と思う。
同じ宇宙人同士、仲良くなりましょう。
と言いたい。
でもその前に、地球人として恥ずかしくないようにしなきゃ。
話してももらえないんじゃあ悲しすぎる。
2004/06/28(月)
ハエの運命
いつもたたいてごめんなさい。
ごめんね、と言いつつ、たたいてしまってごめんなさい。
実は考えたこともあるんです。
あなたのこと、殺してしまうことについて。
矛盾してるんじゃないかと。
本当に人間って勝手だと思う。
人間と言うより、わたしが勝手だと思う。
衛生面とか、いろいろあるけど
これから先ずっとあなたたちを殺していきたい訳ではけしてない。
どうにもできないことなんだろうか。
難しい。
2004/06/27(日)
3時に会いましょう
時間の使い方を楽しむこと。
これは本当に大切なことで、今のわたしにはなくてはならないこと。
時計のない世界で生きていけるようにがんばろうとすると、
そうなるまでは、どうしても時間が足りなくなる。
そんなの当然で、途中であきらめたら時計のない世界は決してやってこないと思う。
だから時間の使い方を楽しむ。
無駄な時間なんて一秒もない。
どの一秒も、どの一瞬も素敵なはず。
今は心からそう思う。
2004/06/26(土)
落ち着いた雰囲気
こんなにもできることが広がる。
いつも焦っていたりやらなきゃならないコトだらけでできないことが多いのに、
こんなにも優しくてゆったりした気持ちになれる。
こうしていることがエネルギーになる。
彼らにとってもそうかもしれない。
きっとそうだろう。
普段のことももちろん大切だけど、
こんな「ゆとり」の時もとても大切だと思う。
そう、隣の人には小さな声でも伝わることを忘れたくない。
2004/06/25(金)
ちゅう
彼女は彼にちゅうをする。
彼は何が起きたのかわからず、ただただ彼女を見つめる。
横からもう一人の彼がやってくる。
もう一人の彼は彼女にちゅうをしようとするが、
彼女は最初の彼の影に隠れて唇を守る。
「やあだ」と言われて、
もう一人の彼はしぶしぶ後ずさりする。
彼女は彼にちゅうをする。
こんなことの繰り返しが許されてしまう世界。
2004/06/24(木)
行方不明者
福沢諭吉。
確かにあの時はあの場所に居たはず。
どこへ旅立ったのか。
お願いだから戻ってきてほしい。
2004/06/23(水)
うさぎさんうさぎさんこっちむいて
頭が重たいと振り返ったりするだけでバランスを崩す。
きっと不思議に思っているだろう。
そしてある時から自由に動けるようになっていく。
少しずつ少しずつ・・・。
2004/06/22(火)
特別な日
一年前の今日はハートフルでピースフルな日だった。
その記念すべき日に、それにつながるもので、またスペシャルな日。
きっとみんなはそんなに知らない。
そんなスペシャルな日って誰にでもあるだろう。
来年の今日はどんな日になるだろう。
2004/06/21(月)
父の日は過ぎ去って
嵐がやってきた。
びしょびしょになりながら掘ったジャガイモは、
土まみれで、小さな手にいくつも乗せられていた。
たくさんの笑顔も土まみれ。
なんて平和なんだろう。
その場に居て、また贅沢な気持ちを味わった。
6月絵日記の続き
Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.