ちょこっとピースU
人や自分が幸せに感じること。それが、ちょこっとピース。
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2004年4月
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2004/04/30(金) 母と子
どんなに哀しくても、人は、自分を生んでくれた人を想う。
その想いは、いろいろな種類で、いろいろな形かもしれないけど、
少なくとも、私は感謝したい。

この奇跡を繰り返して、人は地球と一緒に生かされている。
こんなことを、生まれて3年しか経っていない人たちに伝えていけたらいい。

2004/04/29(木) ハートフル全快
そんな言葉あるのか分からないけど、今日はまさにそういう日。
なんて素敵な人なんだろう。
なんて一生懸命でまじめな人なんだろう。
なんて思いやりのある人なんだろう。
なんて愛のある人なんだろう。

こんな人が人間界で人間として胸を張って生きている人だと思う。

2004/04/28(水) 「もったいないこと」の違い
それは価値観。
それは人それぞれ。
そんなのわかってる。
そんな当前でしょう。

あぁ、なんてもったいないことをしたんだろう。

自分がそう思う時、
同じ位置にいる人でもそう思わない人はたくさんいる。
これらすべてを受け止めていくことが大切。

2004/04/27(火) 大成功
いつもこうなって、こうなるから、今日はこうして、ココでこうしてみよう。
それがうまくいった日☆
日々勉強、日々学習。
そうそう、こんな感じで行こう。

2004/04/26(月) 同じ音・違う音
音に感じる自分がいる。
文字や、絵や、映像からも感じる。

音に感じる部分はどれよりも大きいかもしれない。

音。
聞こえなくても感じる音を含めて、音が好き。
いろんな音を聴きたい。

2004/04/25(日) 大好きなものたち
好きなものが一度にいくつも手元に来たり、
探していたような、忘れていたようなものが突然手元に来ると、
嬉しくて嬉しくて嬉しい。
それから、欲しくて、なかなか手に入らなかったものが手元に来るのも嬉しい。

嬉しいことだらけで心が元気になる。
みんなみんなありがとう。

2004/04/24(土) スペアタイヤのお話
ある日、スペアタイヤ君が積まれたマックスちゃんが言いました。
「スペアタイヤ君なんて、重いだけで、普段使わないんだからあたしには関係ないわ!」
それに対してスペアタイヤ君は言いました。
『そんなこと言ったって、普段使わなくていざと言うときに使うんだから、積んでたほうがいいよ。』
マックスちゃんはめんどうくさそうに言いました。
「わかったわよ、じゃあ乗ればいいでしょ!あ〜重たい。」
スペアタイヤ君はニコニコしながらマックスちゃんに乗り込みました。

マックスちゃんはいつも、気をつけて釘などは踏まないようにしていましたが、
ある日、駐車場で休んでいると、いたずらぼうずにいじめられ、
一つのタイヤがすっかりぺちゃんこになってしまいました。
「あぁあ、どうしよう。。。」
そこに、スペアタイヤ君が現れました。
『ぼくをかわりにしなよ。』
マックスちゃんはそうだ!と思い出し、
「ありがとう!この前は変なこと言ってごめんね。あなたがいてくれて助かったわ!」
と言いました。

めでたしめでたし。
これを人生に置き換えると……

2004/04/23(金) 伝えるということ
相手に自分の思うことを伝える場合、
たいていは自分の思うことを一つ残らず言う。
そして、相手がわからないと、どうして分からないのかと問う。
全く勝手。

どうしたら相手が一番分かりやすいかを考えながら
伝えることができるようになりたい。

そうして伝わらなくても、伝わらなくても、何度でも自分を改めてから臨みたい。

2004/04/22(木) 昔の日記
物心ついたころから、人ってそんなに基本的な考え方は変わらないんだろうか。
転機が訪れない場合は意外とそうかもしれない。
ドキドキしない内容だったりする。
な〜んだ、と言う感じ。
それはけしておもしろくないとか、そういうんじゃなくて。
昔の日記は、昔の日記っぽくなかった。
そういう話。

2004/04/21(水) 「悩める青年期」
なるほど。
幼少時代の悩みと少年時代の悩み、その次が青年時代の悩み。
その後もきっとたくさん悩んで、そのうち悩まなくなるかもしれない。
それとも、ずっと悩みを抱えて生きるかもしれない。

悩める青年期の彼女はきっと、もっともっとステキな人になるだろう。

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