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2006/10/04(水)
ふにゃふにゃ
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まだ時差ボケと疲れがとれてません。 夕方ごろ、くじけそうになったので近所の友達に電話をしてお茶に付き合ってもらおうと思ったら留守。 ひー、と思ってとりあえず外出してみました。 あてもなく街をさまよっていても、眠気で頭はぐるぐる。 仕方なく書店に立ち寄り、先月出た新刊の並び具合(売れ具合?)をチェックすることに。 ありがたいことに、平積みと棚と全部で四カ所にもわたって置いてくださっていましたが、逆に言うと、そこまで並べられるほどまだ売れてないってこと? 不安になりながらも、眠気が完全に去らないため、追求しようという意欲が出ない。 フラフラと店外に出、五番街を夢遊病のように歩きました。 自宅を目指していたはずなのにふと気がつくと反対方向に歩いていました。そのことに気がついたのは、57丁目にあるアバクロが目の前にあったから。 あああ〜。そして店の前には意味不明に上半身裸の、かなりかっこいい青年が立っていましたあああ〜……。。。いえ、別に露出狂ってわけじゃなくて、このお店の一種のディスプレイといいますか飾りといいますか。はい。 しかし見栄えのいい人間ってのは本当に美しいです。 神様って不公平だなあ、ってこういうとき本当に思います。
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