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2005/12/02(金)
ふふふ( ̄∀ ̄*)
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えへへ。 実は今は12月5日なのですが、2日は魔人のお誕生日だったので無理矢理日付を戻して日記書いてます。 今年のお誕生日は、お友達が集まってくれてお祝いしてくれることになってましたんですがね、高校時代からの親友Kちゃんがノーホーにあるおしゃれなフレンチレストランを予約してくれたんですよ。前日に。 で、当日時間どおりに行ってみたら、レストランの前でお友達のCちゃんが佇んでいました。 『遅くなってごめん』と言いながら近づいて行くと当惑した表情のCちゃん。 『それがー……お店しまってるんだけどー……』 ええっとお店をみると、確かに真っ暗でドアにはCLOSEDの札がぶらぶらぶら下がってて、思いっきりしまってました。 そんなハゲなー、と二人であきれかえっていると、ちょっとおくれてKちゃん登場。 『ごめんねー遅くなってー』とニコニコしながら走ってきましたが、私とCちゃんが同時に『しまってるよおー』と言うと「げえっっ。そんなことありえないっ。だって私昨日電話で予約したのよーっ。バースデーだからって色々詳しく相談したのにっっ』 予約した電話番号に間違いはないことを確認しましたが、もちろん自動的にお店が開くわけもなく、ましてや今更コックさんが登場したところでディナーに間に合うわけもなく……。いつものごとくおくれてくるAちゃんに移動する旨を連絡し、他のお店に行きました。そのお店は、やっぱり同じお店を予約したのにフられたらしいアメリカ人のおばさんに教えられて行ったのですが、なんとなく( ̄∀ ̄;)……って感じでしたー。 でも久しぶりにお友達に囲まれて(しかも全員マジで美人なんです)楽しかった。もちろん自分が何歳かなんてことはいっさい忘れて(無理にでも忘れて)大いに楽しみました。 帰宅したら母から電話がかかってきたので、みんなにお祝いしてもらったよー、と報告したら『そりゃよかったわね。でもお仲間の中でアンタだけ無茶苦茶ね』と言われました。 ( ̄∀ ̄;)無茶苦茶って一体…… 『だって他の人たちはみんな結婚してたり彼氏がいたりするんでしょ。アンタだけ無茶苦茶じゃないの』とさらに言われました。 ( ̄∀ ̄;)母よ。男がおらんと人生無茶苦茶なんかい……。 ( ̄∀ ̄;)( ̄∀ ̄;)( ̄∀ ̄;)
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