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2005/11/12(土)
犬公園
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昨日の夜から突然寒くなってきましたー。
昨夜は寒くて寒くてうとうとしてはあまりの寒さに目が覚めるぐらいで。。。で、がたがた震えながら『そうか。毛布をかければいいんだな』と思いながらも一応少しは暖まってきたお布団から出るのがいやで、しばらく悶々としていました。
観念して毛布をかけたら一瞬で眠りにつきましたけどね。
で、今日、また犬公園にチョビと出かけました。
今日はいつものグループに加えて、ウェルシュコーギーのカップルちゃんが来てました。これが一歳同士のカップルで、超ハイパー。
弾丸のような勢いで走り回るので、茶色と黒のバターができるんじゃないかと思ったほど（ちびくろサンボ参照）でした。
このコーギーちゃんの彼氏のほうが四国出身のムーちゃんという活発な少年（？）なんですが、この子がものすごいハイパー中のハイパー。
チョビがウ○チをしようとぐるぐる回っている背後を、一緒になってぐるぐるぐるぐる。チョビが『やめてえ〜』と中腰でずれるのをまたさらに追いかけ回し……(￣∀￣;)……。
飼い主さんが押さえつけてくれたので、チョビがやっとウ○チを終え、魔人が素早くビニール袋で拾い上げ、ゴミ箱に捨てたまではよかったのですが……。ソフトなウ○チはやっぱりちょっと地面にこびりついていまして……(￣∀￣;)……。
さらにさらに、飼い主さんが手を離した瞬間、ムーちゃんが茶色と黒のバターになってチョビのウ○チ跡に駆け寄り、ごろごろごろずりずりずりずり〜〜っと……(￣∀￣;)……その……こびりついたモノの上に背中といわず頭といわず、こすりつけまくってしまいまして……(￣∀￣;)……。
そしてその後、自分の匂いがするせいか、今度はチョビがムーちゃんをおいかけまわし、白と黒と茶色のバターになりそうなぐらいものすごい勢いで公園中を走り回り、周辺にいた飼い主たちは、ムーちゃんの体についたチョビのウ○チを指さして『オマイガー！！！』と……まさに阿鼻叫喚でした……(￣∀￣;)……。
帰り道、若者につられて走り回ったチョビは疲労困憊。
がっくりとクビをうなだれて魔人の後ろをヨボヨボとついてきました。
む、無理しないで長生きしてよね……チョビ……。
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