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2006/03/05(日)
ペコが里親に〜(;_;)ウルウル
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今日は、又忘れられない日になった♪
朝から、弘美から、TEL＜トゥルルルル!└(¨;)≡ 電話!
泣いている…弘美が家を出る時、泣く泣く「置いて
来た猫ちゃんが、死んだ。」と…
もう９年になるので、老衰だったのであろう…
痛い程、その気持ちがわかった…♪
弘美も、その知らせを聞いて
ほっとけない…ので、元旦那と、霊園に送って
行った…なんか、泣いても泣いても、涙が止まらない
みたい…。・゜゜・（×_×）・゜゜・。
泣いてる弘美の声で、chiko も(;_;)ウルウル
動物を飼っていたら、思い出も沢山作れるが、
必ず、別れがつきものだ…f(^_^;)
夕方に、ペコの里親になってくれる友達から
TEL＜トゥルルルル!└(¨;)≡ 電話! ♪
「まだ、ペコを、貰えない？今から貰いにいっていい？」
って…
まだ少し早いけど、長く住めば住む程、
別れも辛くなりそうで、急な願いを引き受けて
しまったよ〜泣
ペコは、まだ母乳が大好きで、ポコと
違って、離乳食も食が細いのか、余り食べない
ので、心配だよぉ〜(@_@)
いくら日にちを延ばしても、近いうち
離れなければ、いけないので、突然の方が、まだ
手渡せると思い、泣く泣く、里親になる友達に、ペコを
渡したよ〜f(^_^;)
ペコの(-_-)zzzしていた、毛布、おもちゃ、餌を
一緒にあげたよぉぉ〜(@_@)
残る３匹は、ペコのいないのに、気付いているみたいに、
元気がないよ〜〜(;_;)ウルウル
母親のマロンは、必死で、部屋じゅう、ペコを
探しいてる姿は、可哀想で、痛々しかった…
リッツは母親よりも、子供２匹をまるで
母親みたいに、可愛がるので、
残ってるポコの傍にずっといるし、
ポコも、いつも兄妹喧嘩するのも、何をするのも、
ずっと一緒の、ペコがいない事がわかっているみたいで、
親の傍から離れない…
慣れる迄、可哀想…
だけど、ペコは、もっと可哀想だよね？
急に兄妹からも、母親からも、離されて、
もう、母親の母乳も、飲む事が
出来ないんだから…ε-(´・｀) フー
友達に連絡をとったら、ペコは大人しいみたい…(>_<)♪
慣れる迄、ずっと大人しいだろうにゃ〜♪
早く友達の家に慣れて、可愛がって
幸せになって欲しい…(*^_^*)
色々と考えると、昔から、いつも、弘美と同じ様な事が、
偶然にも起きる…
弘美の飼い猫の死と、chiko の里親に出したペコの
日にちは同じ日にち…
この日は、一生忘れないよ〜〜f(^_^;)
今日は、手巻き寿司をしたよ〜♪
美味しかったニャ(・。-☆ うふ♪
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