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2004/12/01(水)
たったの一言が許せない…(;_;)ウルウル
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母親が子供の事を思うのは、当然の事… chikoは過保護と思われてる程、子供の事に関しては、「え〜」と言いながらも、どんな事でも、してやって来たつもりだ…
その「え〜!」と言うから、子供は、その言葉で 嫌と聞こえると言われた…(>_<) こんな事を言われただけで、号泣するなんて、これだけ聞いた だけなら、誰も、「何で?そんなしょーもない事で…」と 思うであろう…
だけど、色んな事を知ってる弘美や、家族そして、 友達達は、chikoのこの気持ちが、わかってくれてると思う。
「え〜」と嫌そうにに思いながら、返事したら、「ここに乗せて行ってと言っても嫌だと聞こえる。」と言われた瞬間、もう、必死で涙をこらえた… chiko自身、子供のアッシーや、気を使いながら、chikoに言ってくる事は、今迄、全部と言う程、聞いてやってきたつもりだ。
その言われた時に、仕事のいきしなに、弘美が来たの… 弘美を見た瞬間、我慢していた涙が溢れでた。 弘美は、「一体何があたの?」と泣きながら話す chikoの話をずっと聞いてくれてた。
それを聞いて、姫に、「母親の気持ちや、chikoが今迄 子供に対して、思ってた事、姫の事ばかり考えている事… 以前、chikoがよく弘美に相談してた話の事」を 姫に、わかる様に、話してくれた…
その時、弘美がいなければ、chikoは 涙をこらえて、ずっと影で泣いていたかもしれない。
弘美を見た瞬間、我慢していた涙も止める事が出来ず、 号泣した…弘美はどんな事でも、わかってくれる… 今1番しんどいのは自分なのに、chikoの事も、 一生懸命、相談相手になってくれる…
母親の立場から、日頃は、明るくて、どんな冗談も通じて、 子供達とは友達みたいな、仲良しの親子だが、姫も、そんな、 言葉でchikoが傷つくとは、思いもみなかったみたいで…
姫も、めったに人前では、涙をみせないchikoを見て、 弘美が姫に色んな事を話した後、普通に色々と、話して来て… きっと「悪かった。」と心の中で、思ってる事が伝わって来たよ。
だけど、その一言を今でも思い出すと、涙がやっぱり 込上げてくるよ… 弘美は、その事がよくわかってくれてて… 今度はchikoが弘美に、助けられたと思った〜!
お昼からは、泣き過ぎて腫れた目を見られるのは嫌だったが、 姫とマロンを連れて、ペットショップに行った…
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