|
2006/02/23(木)
のっこ〜〜〜〜〜っ
|
|
|
午前中、のこのこ君が左足をかばって立っていることに気がついた。 なんだかとても痛そう。
食欲はいつもと変わらず旺盛で、ぶんぶん飛び回っているから 緊急というわけではないんだけど…やっぱり左足だけを引っ込めている姿を みていたら、とても心配になってきてだめもとで病院へ電話してみたのだ。 病院は午後は予約診療のみなんだけど、運良くたまたま空きがあったので バタバタ用意をしてでかけた。
先生によく診ていただくと、左足が赤く腫れているのがわかった。 のこ君の足はピンク色なので血管が浮き出てて見やすいそうだ。 レントゲンでは危惧していた骨折などはみられなかったので、とにかく私は一安心。
骨折になると、ギブスをして入院って事態も大いにありえる。
原因を探ってみると、放鳥中ではどうも考えにくいのだ。 放鳥中、のこ君の行動は限られていていつも鏡の前かトイレロールの上なのだ。 大暴れするのは決まってカゴの中(!)。 「出して〜まだ遊ぶ〜出して〜!」とカゴの扉に八つ当たりする。 知らん顔していると、疲れて諦めるからと放っておいたのがいけなかったのだ。
昨晩もそう言えば、カゴの扉に八つ当たりしてそのうちショボ〜ンと カゴの床の隅っこに居た。 もしかしたらその時に既に左足を傷めてしまったのかも。
早く痛みが治まるといいな。
|
|
|
|