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2005/08/07(日)
夏の思い出
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昨日の6日はみのりちゃんの命日で、1日経った今朝はいろんな事を思い出してはまた懐かしんでいた。 部屋掃除も終わった正午近くに実家からの電話。
神妙な声だったから何かあったのかなってすぐにわかった。
私と妹がまだ幼いころから仲良くしてもらっていたお兄ちゃんが 亡くなったのだ。 大人同士の寄り合いで、子どもたちは別部屋で遊んでいた。 年長のお兄ちゃんは面倒見がよくて、私たちをよく笑わかせてくれたり わくわくするような話をしてくれたのだ。
詳細を聞くと、昔の懐かしい記憶と違うお兄ちゃんの姿があった。 疲れていたのかな。
どうぞ迷うことなく天国へ向かい、心からの安らぎを得られますように。
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