ちびたま日記

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鳥さま模様の日記なのだ

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2010/05/10		らんらんらん♪
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	2005/03/21(月) ときめき（ぽ）

ここ最近、ブライスドールのサイトを探しては情報収集をしていた。
始めは怖いもの見たさからなので、はまるつもりなんてなかったのだ。
カスタマイズするなんて事も「私にできるはずない！」と思っていたし
そこまで興味もなかったのだー。
だが、しかし！
いろんな方のカスタムを見ていると、だんだんその気になってきてしまった。
なぜか我が家にもエアスプレーや、小道具がある（笑）。
これは環境が整いすぎではないかっ！＞旦那

まだ１体も届いていないうちからこんなにもトキメクなんて～。

私が小学生の頃には、よくモンチッチのお洋服をフエルトで作っていた。
裁縫道具の中には大量のフエルトや刺繍糸が入っていて賑やかだったな。
なんだかまた目覚めそうだ（笑）。

画像は『乾杯なっちゃん』。ブハハっ

	2005/03/20(日) 地震国なのね

朝の放鳥が終わってからテレビをつけると、地震情報が流れてきた。

「わーーーーーーーーーーーー！！！たたたたたいへんっ★☆■◎」

大慌てで実家に電話を入れようとするけど、
テレビのリモコンが私の手から離れない。
慌ててるから自分の行動が無茶苦茶になっていても気がつかない（笑）。

家電は通じないから携帯でかけ、なんとか身内と話ができた。
まぁそれでも家族全員の安否を確認するのには、３時間以上かかってしまったのだ。

しかしな～福岡は地震は無いものだと思っていたから、今日の地震は本当に驚いたな。
今度はこっちなのかなーなんて考えると気が滅入ってきた・・・。

今日の画像はクッパ。口の中がいっぱいだ～。

	2005/03/19(土) 異様で気持ち悪いんだけど・・。

今日は仕事のはずだったのに、出来上がったシフトには私の名前がなくて
「休み」となった（嬉）！
お天気はいいしドライブついでにトイザらスに行った。
ブライスドールを生でよーく見たかったのだ（！）。
いや～すばらしく異様なコーナーになっていた。
思ったよりお顔が大きくてお目目が大きくて・・・ひとめ見ると忘れられない。
気持ち悪いけど、、、やっぱりほしくなっちゃった。困ったな。

ちょっとゆっくり考えよう。

今日の画像は、ようやく背中を触られても過敏に反応しなくなったるるーにベガ。
るるーの背中に、ちくちくと羽軸が出てきたやつをベガがほぐし始めたみたい。

	2005/03/18(金) 花粉専用バケツの容量はどれくらいか？

「あれ？あなたは花粉症じゃないの？？」
怪訝そうにお客さんに聞かれた。

そのお客さんはもう見るからに重症の末期の花粉症。

今のところは症状はないのだけど、もしかしたら明日突然発症するかもしれない。

ベランダはいつの間にか蛍光色の黄色の粉がこびりついているし、
私の自転車のサドルもハンドルも黄色の粉が毎日びっしりとくっ付いている。
毎日の洗濯物は部屋の中で干しているけど、いったいどれくらいの花粉を私は吸い込んでいるのかと考えると
怖くなる。
私の中の『花粉専用バケツ』が決壊したら私も花粉症じゃないか・・・。

画像はなっちゃん。クマを救出？

	2005/03/17(木) 『小さいカゴ』バンザイ

朝8時半過ぎに鳥病院へ連絡を入れた。
食が落ちているし、毛引きしているるるーを連れて行ってもよいかどうかをたずねてみた。

背中だけの毛引きは呼吸器系に問題がある場合があるそうで、
やはり診察が必要だということですぐに用意して行くことにした。
昨日までは、るるーも自分の背中に羽がないことに驚いては
バタバタしていたが今日は落ち着いている。

入院して以来、るるーは手が苦手になってしまった。
でも肩と頭にはひょっこり乗ってくれるのでまだ救いがある。
どうせ今日もキャリーに入ってくれない・・・というか手に乗らないから
キャリーに入れることができないと思い、
我が家でいちばん小さなカゴを用意して、るるーを腕に乗せてからカゴの戸口を見せると・・
すんなり入ってくれた！！！（感涙）
今回は大騒ぎすることなく病院へ行く事ができたのだ～。

診察結果。
体重66g。1グラム増えている！先生も驚いていた。
うんｐはまた未消化が目立っている。
呼吸器系の心配があったので今回もまたレントゲンを撮って頂いた。
そうしたら、また腸にガスがたまっているではないか。

結局、呼吸器の問題ではないことがわかりホッとしたが腸炎は完全には良くなっていないのだ。
薬入りで少量の給餌をして頂いて、自宅で様子を見ることになった。
今のところ羽を抜くような事をしていないので、このままで見守るしかないようだ。
（私もエリザベスカラーは、るるーにはムリだと思うし）

帰宅後、るるーがまた吐くのではないか・・・と不安がありゆっくりするどころではなかった。
夕方16時過ぎた辺りから、元気に天井を歩いて「ルルチャン」としゃべっている事に気付いて
それから私も急激にお腹が空いてきた。

画像は、今日からるるーのキャリーになった『小さいカゴ』。
アハハ　本当に小さいのだ。

	2005/03/16(水) 早寝だよ。

なんだか左眼がゴロゴロするのだ。
痒くはないのだけど、なんかヘン。
仕事があるからコンタクトレンズをはずせないし。

こんな日はさっさと寝るに限る。

	2005/03/15(火) のんびりね

今日は休みだったので、鳥温室を置いてある部屋でずーっと片付け物をしていた。
いつもは夕方から私が帰宅するまで、鳥たちは寝ている時間なのに
私が居て長い時間ゴソゴソしていたので、みんな興味しんしんで私の行動を見ていた。

るるーと目が合うたびに何か言いたそうな瞳をしているので、
私も声をかけると、みんなが返事をする（笑）。
そのうち、るるーの飲み水が汚れていることに気がついて
取り替えるとすぐにご飯を食べ始める。

なんだかのんびりした1日だった。
今日が休みでよかったな。

画像はクッパ。遊んでもらいたいようだ。

	2005/03/14(月) そして再び羽ちぎり

今日の画像は、毛引きが少しずつ目立ち始めたるるー。
頭に自分で抜いた羽毛がくっ付いているのだ。

お飾りつけてるみたいでかわいいーと思っていたのもつかの間。

この数時間後には背中がピンク色に変わってしまっていて
私も腰を抜かしそうになった。
ここ数日で右の脇の羽が無くなってしまっていたのだけど、
あの『急性腸炎』の騒ぎほどではないので、気持ちを大きく持っていたのだ。

しかしだ、今日は本当に驚いた。

私が気付いた時には、るるーは少し興奮気味だったのですぐに放鳥してカゴの中をきれいに掃除して、
落ち着かせるためにベガも放鳥し、一緒に遊んであげた。
その後カゴに戻すと、いつも通りにペレットやらシードやらをたくさん食べたので私も安心できた。

ベガと同居の時のほうが、るるーの毛引きはおとなしかったな。
今、腸炎の治りかけで体力が落ちている時に一緒にしてしまうのは・・・
やっぱり怖い。
毛引きの問題だけだと、ベガと同居の方がはるかに健康的なんだけどな。
もう少し体重が戻ってくれれば同居に踏み切れるんだけど・・・。

そうしてもう１つ問題が。
もう1度だけ最終チェックをするために病院へ行かなきゃならない。
病院の行き来だけで、るるーのストレスになっているから本当に考え物だ。
ベガと病院に行く時はとっても楽だ。
ベガは電車の中でも普段通りにキャットボールを追いかけて遊んでくれるのだ。

るる～！お母ちゃんは結構悩んでるのよ～～～～！！！まずは健康な身体にもどってくれよ～～～！

	2005/03/13(日) もう別居

実は別居に踏み切った。

今朝の関東はとても冷えていた。
なんとなくるるーの食欲が落ちた気がして、ただならぬ気分で見守っていて・・・判明した！

るるーの行くとこ行くとこに、ベガが擦り寄って来ては
食べるのを邪魔しているではないか。
いや、きっとベガとしては邪魔しているつもりはないのだろうけど
るるーが食べていると、必ず真上からニョロ～ンと降りてきては
好き好きビームを出して『あそぼ～』とちょっかいを出すのだ。
病み上がりのるるーは、体重も落ちているし体力も落ちているので
やっぱり心配。

そして何より困った事がある。
それはベガの発情だ・・・。む。

どうも・・・るるーの上に乗っかりたいみたいで、
足をひとつかけてはオシリをぼわっと膨らませている。
こんなに体力の落ちた状態でタマゴ！なんてことになったら、
私は絶対に後悔するから、当面は別居させることにしたのだ。

るるーの体重が戻り、体力もついて元気いっぱいになったらその時は
同居をまた考えてみようと思う。

夜になると、るるーもひとりでカゴの中でゆったりとごはんを食べている。隣のカゴのベガの視線が痛そうだけど。

	2005/03/12(土) よかったな

今日はるるーの病院へ行く日だ。
どうしてもキャリーに入るのを嫌がる。
というか、『手』が怖いのだ。
部屋中を逃げ回って何度も私の頭の上に止まるの繰り返し。
なんとかキャリーに入ってもらったが、
なんかこのまま私の事を嫌いになっちゃうのかな～って思うと
どんよりしてしまった。

検査ではソノウもうんｐも合格だった。
もうこれで終了？って思ったらあともう1回10日以内に行かなきゃならないのだ。
あれだけ悪かったから当たり前だな。
先生もるるーの回復ぶりに「もう大丈夫ね。本当に急性の腸炎でしたね～」
キャリーに入れられているるるーはしょぼくれていたので先生も苦笑い気味。
あぁまた次回キャリーに入れるのに苦労するなー。

お薬はもう飲まなくていいので、これでるるー＆ベガを一緒のカゴに
できるのだ。
帰宅後はカゴを整えて2羽をいっしょにしてあげた。
さっそく2羽でペレットをもりもり食べてウロウロしていた。
うぅ嬉しい。

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