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2005/12/05(月)
アッカンベー
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使い捨てコンタクトレンズの残りがあと1組になってしまったので、買いに出かけた。 3ヶ月経つので診察を受けなきゃならなくて、診察を待つが なかなか前の患者さんが出てこないのだ。 耳を澄ますとなんだか長話が診察室から聞こえてくる。
うーん やたらと話をする先生なんだろうか…。やだな…。 と不安でかなり長い時間を待つことになった。
ようやく呼ばれたときは看護婦さんも申し訳なさそうな様子だった。
診察室のイスに腰掛けると、中年の先生がこちらを見てすぐに話が始まった。 コンタクトレンズの調子を聞かれ特に問題なく使用していることを言うと 「調子はいいのですね。それはあなたに合っているコンタクトかもしれないですね」
なんか嫌な言い回し。そうして始まった聞き取り辛い早口が。
「コンタクトレンズの保存液は何を使っていますか?…あぁそれは弱い液のものですね(笑)。 コンタクトレンズのケースは毎回使用後には洗浄していますか?していますね。…では、 2,3ヶ月ごとにケースは新しいものに替えていますか?え?ケースは替えていないの?! あれも使い捨てなんですよ!!まぁまれに知らない人もいますがね(笑)。」
・・・。 すっごい腹が立ったが顔に出さないのが大人なのだ。 コンタクトレンズ3か月分を購入した。
もう2度とこの店には行かない。
画像は、なっちゃん。お天気が良かったから水浴びも幸せそう。
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