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2005/11/10(木)
野生の血が騒ぐのか?
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最近、放鳥して気になることがあるのだ。 それはクッパ。 午前中の放鳥はカーテンもせずに外の景色が丸見え。 お天気がいいし見晴らしもいいから気持ちがいいいのだ。 カーテンレールに吊るした『靴下干し』(?)にクッパは必ず止まり外を眺めるのだ。 そして、鳴く! 「キ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!キ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
野鳥が飛んでゆく姿を見ると、身体を潜めてじっとしているのに 鳥の姿がないと我が物顔で叫ぶのだ。 これって喜んでいるのかな。 ここが高いところだって理解しているのかな?
他のこたちは、怖がって外なんて絶対に見に行かない。 クッパだけが窓の外を見に行くし、部屋を観察して見渡していたりするのだ。
アカハラさん達は、レースのカーテンしていても怖がっているのにな。
画像は、のこ君とベガぷー。
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