ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年5月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2014/05/05 滑り納めの桜
2010/10/21 錦帯橋・・・そのC
2010/10/20 錦帯橋・・・そのB
2010/10/19 錦帯橋・・・そのA
2010/10/18 錦帯橋・・・その@

直接移動: 20145 月  201010 9 月  200912 7 3 月  200812 10 8 月  20079 2 1 月  20066 4 3 月  200512 10 9 8 7 5 4 3 2 1 月  200412 11 3 2 月  200310 9 8 7 6 5 月 

2005/05/25(水) charuの覚え書き・・・【OGASAKA】RC−S
開発コンセプトはSL競技に求められるスムースでリズミカルなショートカービング。荒れたバーンでもボードが雪面の凹凸を吸収してくれるような安定感とエッジグリップを目指している。
今シーズンはフルモデルチェンジをして、要求の高いレース愛好家に納得のゆくものに仕上がっている。形状的には従来モデルより接雪長を20mm長くし、テールキック量を低くしてエッジグリップを強化している。操作性の点ではノーズ接点とテール接点付近の面圧分布を改良してターン導入時の雪面の捉えを良くした。その他にもノーズの幅とテールの幅を同じ(テーパー0)にしてターン後半のエッジグリップを強化した。振動吸収に優れたEVCプレートは継続して採用している。
スタンス位置は+20mmから−20mmまで好みに合わせて選べるようにインサートホールは増やしてある。推奨位置は0mm。

2005/05/24(火) charuの覚え書き・・・【OGASAKA】MX-Limited
開発コンセプトは整地されたバーンの雪を深く削り取るようなカービングターンを、誰でも簡単にできるボードの開発を目指した。ミドルターンからロングターンに特に抜群の操作性と安定感を発揮する。高級スポーツカーの安定感に例えられる出来映えだ。
レースボードですでに実証済みのEVCプレートを装着することによって、昨年まですすめて来たサイドカーブ非対称以上の操作性と安定感が実現できた。その他ボードの幅の前誤差をなくしてターン後半のエッジグリップを強化してカービング操作性を上げている。FRPの横方向の繊維量を増やしトーションを強化して高速時でのボードの安定感とエッジグリップを強化できた。

2005/05/09(月) おぉ〜!またしても【キリ番】?
野暮用で山形に向かった。
途中で、携帯を忘れた事に気付きUターン・・・。(汗)
駐車場で車を停めたら、【キリ番】???にゃははぁ♪
携帯取りに戻らなかったら、気付かなかったけどね。
ん〜〜〜〜〜、なんかイイ日みたいな予感♪

山形では、何度行っても開いていなかった【ZIEAL】が開いていた!
それだけでも、ラッキーかも♪
雑誌を2冊買ったのに、お金取られなかったのは・・・。(汗)
とんかく!ラッキーな予感は、大当たりだったじょ。(苦笑)


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.