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2004/06/26(土)
眠る前の本
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やっと雨が上がったはいいけれど・・´´(;´ρ`A)アチィ・・・。
梅雨時に体調がおかしくなるのは私だけではないらしい・・。 気圧や天候って本当に体に影響する。 お天気が悪いと、気にかかる事がなおさら心の中に広がり、 鬱々とした思いにとらわれてしまう。
昔、あるメーリングリストで「精神安定剤を飲んでいる人は乳がんになりやすい」という投稿があった。 ちょっと待てよ・・。本当にそうなのかな・・? 果たして安定剤を飲んでいるから、がんになるのであろうか? もちろん誰にでも当てはまる事ではないだろうけれど、安定剤を飲まなくてはならないほどの苦しい思いが、多かれ少なかれ、この病気の要因となったと考えるほうが自然ではないかと思ってしまう。
胸がつぶれる思い・・ 胸がふさぐ思い・・ 誰しもストレスや悩みはあるだろうけれど、うまく自分の中で消化が出来ないと悲しみがそのまま病気を招いてしまうような気がする・・。
だからと言ってなかなか気質というものは変えられない。 そこが一番の問題だ。 ( ̄へ ̄|||) ウーム でもプラスで行こう。時々立ち止まっても良いけれど、プラス・・プラス。
秋元○の本・・。「こう考えよう!」は結構いいかもしれない。 落ち込んだとき、自分はダメだなあ・・と寂しくなったとき、この本を読むとちょっと元気が出てくる。気がつかなかったことに気がついて、忘れていた事を思い出して・・・・ なんだか少しほっとする。
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