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2004/02/04(水)
痛いっちゅ〜〜ねんっ!!
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( ▽|||)サー 今日は大嫌いな「子宮体がん」の検診だった。
タモキシフェンを飲んでいると子宮がんになる確率が普通の人よりちょっと高くなる。 (薬にはいろいろと副作用があるが、乳がんの抑制の副作用が子宮がん、とはいかがなものか・・?) だから、半年に一度は嫌でも子宮体がんと子宮頸がんの検査を受けなくてはならない。
生理が止まって3年近くなる。 お肌は60代、骨密度は40代(これはわりと普通)、そして子宮は50代だそうだ。とほほ・・・。 なんでも子宮自体が小さく縮んだ状態。(こ、こんなことを赤裸々に綴ってもいいのだろうか??) 検査は痛いのなんのって・・。いつも「痛い〜〜〜っ!!」と思いっきり叫んでしまう。 Dr.もすまなそうに言う・・。「ごめんね、君の体は更年期そのものだからさ、検査するほうも大変なんだよ。」と・・。
確かにDr.には何の責任も無いのだ。 でも、いつもちょっと睨んでしまう。 すまん・・・・・・・・・。こっちにも悪気はない。
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