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2006/03/13(月)
どこが・・・
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以前お伝えした世界一硬いガムというキャッチフレーズであったガムを覚えてらっしゃるでしょうか?
いわゆるプラスチック硬質のものだったのですが、哀れ無残な姿になっております。
まあ普通のデンタルコング等と比べれば丈夫なのは確か。
写真を見ていただければわかるかと思いますが、まだそんなに食べられておりません。
これってカフェモカ家では凄いことなんですのよ。オホホ
ってゆーか。
ここ最近、カフェのためにと老犬について調べまくっていたのですよ。
食事は寝たきりになったときの事も見据えて・・・とか体の老化現象について・・・とか遊び方・・・やらなんやらと。
いろいろな文献はありますよ。
無論考え方も様々で同じ文献でも見る角度を変えれば理解も変わるわけで。
我が家は手作り食。
食事に関しては消化吸収面考慮と大抵の文献では記載されていたので、この点に関してはクリア。
なにせ、いつだって雑炊みたいな御飯ですから。
無論これはモカと比べて元々消化吸収下手&肝臓が弱ってるカフェには今までと変わらないので問題はないはず。
などとひとつひとつ思いつくままにカフェの普段の生活と照らし合わせてみたのですよ。
といってもてきとーなんですが。テヘッ
でもね。
てきとーでもふに落ちないのが何点かあるわけですよ。
いわゆる老犬とされる部類に入りますとカフェのよーに爆裂して遊ぶのはいかがなものかと。
世界一硬いガムをものともせず至福の顔で噛み続けるのはいかがなものかと。
ペットボトルを満面の笑みで噛み砕きボトル内にステキな唾液を溜め、それをうれしそーにワタクシの元へ持ってくるのはいかがなものかと。
脚力は衰えたものの逃げ足はやたら速いのは何故にと。
自分に都合が悪いと寝たふりをして起きて来ないのはボケたふりでもしてるのかと。
もしや策略か!?
と思われるよーなカフェ先生の行動の数々。
腫瘍もほんとーは嘘なんじゃないかと思ってしまうほど。
ワタクシ翻弄されております。はい。
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