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2005/05/27(金)
カフェ＆モカ新聞に・・・
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さて、カフェが某新聞にて掲載されました。
以下引用文です。
交通安全キャンペーン
カフェは昨日、交通安全キャンペーンの一環として一日警察署長を体験した。ドライブが好きで自分でもよく運転するというカフェは、安全運転しないと撃っちゃうぞと言いながら拳銃を器用に指で回し、記者の一人に向かって引き金を引いた。もちろん弾は入っていなかったのだが、銃を向けられた記者はカフェお得意のきついジョークに馴れていなかったらしく、真っ青になっていた。カフェは「ごめんなさい。弾を入れるの忘れてた」と冗談を続けた。その後、カフェは安全運転の重要さについて説き、自分の免許はもちろんゴールドカードですと言って免許証を記者団に見せた。しかし、免許証の生年月日欄にはマジックで「死ぬまで１８」と書かれていた。このようなお茶目過ぎるカフェも車は安全運転だという。
国語審議会の新委員決まる
日本語のあり方について審議・提言する国語審議会の委員に、カフェが選ばれた。カフェは近年、出版や言論などでの活動が注目されており、委員としても独自の視点を持った活躍が期待されている。記者会見の席で、カフェは今回委員に選ばれたことにより自分はインチキな大人たちに喝を入れることになるだろうと述べた。また、終始自分のことを「麻呂」と言い、語尾には「おじゃる」を付けるなどといった平安風の言葉で記者団に対応した。カフェは早くも「ベクトルはウザいので廃止する」と言って鼻息を荒くしている。
カフェ、天才チェス少年を破る！
といってもチェスではなく、柔道の話。親善大使として来日中のロシアの天才チェス少年、セルゲイ・カスパロフ君（１０歳）が日本文化を見学しようと講道館を訪問した。そこで現在、７月のミュンヘンで開かれる世界大会に向けてトレーニング中のカフェと対面、話が弾み軽く技を掛け合っているうちになぜか乱取りになってしまった。もちろんセルゲイ君がカフェにかなうはずもなく、カフェが圧勝した。セルゲイ君はぐったりとして動かなくなってしまい、すぐに病院に運ばれたが、後のインタビューで「カフェはすごくハラショーな相手だった。でも次に対戦するときは、できればチェスで勝負したいね。」とコメントした。
でもってお次はモカ姫。
モカ、渋谷をジャック！
新ファッションリーダーとの呼び声が高いモカは、渋谷で”おしゃれ指南”のイベントを行った。これは、街の一般人をつかまえて無理矢理おしゃれのアドバイスをするいうもの。
モカは、少しオーバーウェイトぎみの女子高生をつかまえて「これ足？あ、腕だった」と言ったり、ルーズソックスをはく子に「プードルみたい」などとコメントした。また、同じ色のスーツを着たサラリーマンの集団に「４人以上くっついたら消えちゃうよ！」と間に割って入るなどのぷよぷよネタで場を盛り上げた。
結局この日、モカのおしゃれに関するアドバイスはなく、「自分で考えてよ！」と居直っていた。
モカ謎の襲名
この度、モカは「縄二段」を襲名した。この「縄」や「二段」というのは一般的には馴染みの薄いものであるが、襲名会場に現れた介添え人である自称「仮面の女」によると今回の襲名は以前から決まっていたことであり、今後モカは縄二段としての勤めを果たすとこになるとのことである。「縄」には素人縄と玄人縄があり、玄人縄を扱う者は黒帯と呼ばれる。縄二段とは黒帯の中でも指導的な立場にあるが、「縄」といわれるものが何らかの組織であること以外、詳しいことは謎である。モカは襲名式の後のパーティーに出席したが記者からの質問には答えず、身内の関係者に「縄二段」と声をかけられるたびに何かに怯えるように身震いをしていた。
モカ外相、多難な船出
９０％という驚異的支持率をほこる小泉内閣の新外相に就任したモカだが１０日に行われた日露外相会談に６時間以上も遅刻するという大失態を演じていたことが恩師のタレコミで明らかになった。会談当日、ヘアネットにトーストを咥えたままという古典的なスタイルでで会場に飛び込んできたモカは、開口一番「割れ目でポンって、なんかずるずる見ちゃうんだよね」と遅刻の理由を悪びることなく語り、「お詫びだっちゃ」と酒井若菜のトレーディングカードを配りはじめた。このおみやげ外交にはピリピリしていた露外相団も「ハラショー」を連呼、以後会談は終始和やかな空気の中で行われた。しかし会談終了間際、秘書官からトレーディングカードのなかに「プレミアもの」があったことを知らされるとモカの表情は一変。「北方領土と取り替えっこしようよ、ねぇねぇ」と巧みな外交手腕をみせつけ、マニア価格で５０００円という、うっすらと突起の透けたトレカの奪回に見事成功した。会談終了後、記者団からの質問が「外交機密費問題」に及ぶと「ヤンマガしか読んでないのでよくわかりません。ＢＥＥ−ＢＯＰのことならなんでも聞いて下さいね」と得意分野のアピールにも余念がない。万引き阻止率９５％という腕前を買われ、スーパーの警備員から外相に大抜擢されたモカの今後の動向が注目される。 (by fuchizawa)
こんな風に記載されちゃったのですよ・・・。
って嘘です。はい。テヘ♪
カフェの手術が近づくにつれ、胃が口から出そうな勢い満載のワタクシ。
なにやらネットサーフィン中にこんなものを見つけてしまったのですよ。
http://www.p-apple.net/anata/
こちらのサイト様、名前を入れればすぐに新聞できちゃいますよ〜ってな具合でかなりナイス。
皆様もいろいろ試してみてはいかがでしょうか？
かな〜り楽しめますよん☆
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