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2005/10/09(日)
当て逃げ?ひき逃げ?
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当て逃げされまして。
ってゆーかひき逃げされまして。
ってゆーか寸止めされまして。
ってゆーかお気に入りのハイヒールちゃんがダメになりまして。
これって、ちょー使える黒で大好きなバックストラップでピンヒールでとんがり頭で履きやすくって、なにせ足が綺麗に見えて、インソールがハートのくりぬきデザインがちりばめられてて、そのハートの中がピンクなお気にの1足。
ってゆーか履けるけどハイヒールの先っぽがグチャリまして。
まあ、なにはともあれ無事なんですが。
ハイヒールの先っちょまであんよが入ってなくてよかったわ。マージで。
本気で死ぬかと思いました。
横断歩道を渡っていたんですよ。
横断歩道だけど機能を満たしていない横断歩道をば。
毎日通る場所なんですが、ほんっとに危ない場所なんですよ。
特に夜は。
以前はガソリンスタンドがあり明るかったのですが、今は駐車場。
しかも、周りは工事満載。
危なさ120%。
なので、いつも注意していたのですよ。
いつも通りに左側から車が突っ込んでくるか注意しながら渡っていたのですよ。
すると・・・
いきなり猛スピードで車が突っ込んできてワタクシの目の前で急停車。
もう、一瞬の出来事。
なにせ目の前には工事車のバンが数センチの差。
なにせ、急ブレーキのタイヤの燃えた匂いとワタクシの髪の毛先が燃えたにおいがしましたし・・・。
まわりで轢くだの轢かれるだのワーワーキャーキャーやら危ないやらの声が聞こえたのか聞こえないのかも一瞬で・・・。
何が起こったかわからなく目が合ったのはバンの後部座席に座って怯えた顔をした工事の人。
一瞬の出来事でワタクシ何がなんだか・・・。
運転者は気づいていなかったらしく同乗者達の声でワタクシが歩いているのを気づいたらしい・・・滝汗
よっぽど急いでいたのか、ワタクシの安否を車から降りることもなく確認したのか手を挙げてごめんごめんと謝りその場を急発車で逃げやがったわけですよ。奴ら。
ワタクシは何がなんだかわからないまま気づいたら自宅に居りました。
どーやら自力で帰ってきたらしい。
誰かに声をかけられて病院だの警察だの救急車だの言われたけど記憶定かじゃないし。
冷静になって汚していないか等、確認したところハイヒールの先っぽにあられもない傷。
首からさげていたMP3が風の勢いか何かで車体にぶつかったのかなんなのか画面に傷が。
ワタクシ自身には被害はなくとりあえずは良かったのですがね。
車のNO.は、うる覚え。
やはり動揺していたのでしょうね。
ですが、顔はばっちりと記憶しております。
だって、ざこば師匠に似ていましたから。笑
警察関係の友人に聞いたところ、今回の場合車両を探すのはいたって簡単らしいのですよ。
ってゆーか自分でもできるらしい。
近所の工事現場にいけば犯人とごたーいめーんですから。
が、怪我も被害もないに等しい為にどーすることもできなく、この怒りは食欲のほうにぶちまけられるわけですよ。
あー太っちゃむ。
とにもかくにも、死ぬかと思ったぞこのやろー体験でちた。
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