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2005/10/14(金)
びらとり和牛
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はい、こちら。
泣く子も黙る北海道三代和牛の一員。
その名も びらとり和牛。
お値段のほうも、ある意味泣く子も黙る100g1500円。
お味のほうは激うま。
お口の中でお肉がとけちゃうんですから。
直売所のおばさまのアドバイスどおり、最初は岩塩で食し、その後はおばさまお勧めのタレで頂きました。
もうね、絶品。
一人200gのステーキ。
ペロリンチョ。
途中で鼻血が出そうなくらい、お口の中からなんから、びらとり和牛に犯されつつも完食。
こんな絶品をカフェ&モカ&ムギにおすそ分け。
むしろ、痛く熱い視線に負けておすそ分け。
メラメラと燃えるような熱い視線をびらとり和牛に注いでいたかと思いきや、
食べた直後にお目目をウルウルさせながら
「おねげーだー。おねげーだー。なーんでもするからもっとおくれー。」
と、懇願。
カフェたんなんて一人芸(横に倒れて横に1回転。左右両方)をおっぱじめ、それにつられてモカ&ムギまでゴロゴロ転がる始末。
爆笑。
美味しいわ、おかしいわ、生きてて良かったってことを実感した本日なのでちた。
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