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2004/10/20(水)
ムギってば・・・
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ムギたんに、ムギ汁を注入されまちた。
ワタクシ心も体もムギ一色になる所でちた。
ベットですやすやと眠っていたのですよ。 ワタクシの左腕枕でカフェたん。 股間でモカ姫。 ムギたんはお腹の上で。 と、4人で仲良く寝ていたのですよ。 ワタクシの体は我が子たちに愛の固定抱擁されてまちたがね。
そこで、事件が起きちゃいまちた。 ありえないことが起こっちゃった訳ですよ!!
なんと!!!
ムギたんおねしょ・・・。
しかも、ワタクシのお腹の上で・・・。
生暖か〜い微妙に心地よい体感だったのです。
ですが、つめた〜くなってきまちた。
飛び起きたいのは山々なんですが、なにせ腹の上での放尿プレー。
しかも、ワタクシの体はカフェ&モカの体重によって固定されちゃってるんです。
第一ですね。飛び起きたら腹の上のムギ汁がこぼれちゃうんですよ!
ですが、ことは急がないといけない自体になってきちゃってるわけなんです!!
だって・・・
ワタクシのおへそからムギ汁注入されてむ。
ドクドクと注入実行されてむ。
こぼれないようにお腹へこめてるのも限界。
プルプルいちゃって攣ってきちゃった訳。
カフェ&モカは微妙に目を開けてワタクシの行動観察してむ。
ムギたんは既に避難済・・・・。
布団につかないように右手で支えてた腕ももう限界でしゅ。
あああ・・・ワタクシ、ムギたんになっちゃいます。
ムギたんのこと愛してやまないわけですが、ムギ汁注入は嫌なんです。
しかも、へそから注入ですよ?
あ〜高度プレー。
飲尿療法も高度プレーでしたが降格。
ムギたんってば向上心旺盛すぎ。
って、違うじゃん!!
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