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2021/05/18(火)
うんざり
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コロナコロナコロナコロナ
ワクチン 予防接種 予約 会場
もう、何かの呪文のよう…
予防接種、自分達はまだまだ関係ないけど、姑が後期高齢者なので、どうする?どうなる?
姑、普段健康に無頓着な方で、毎年のインフルエンザの予防接種すらしない。 だから今回も別に興味ないんだと思っていたら、ビックリするくらい案内はまだか、予約はまだかとうるさい…
そんな死にたくないのかwww
封書の案内が来た時点で、内容もよく読まずに、申し込みはどうするんだとかワーワー言う。知らんし。
騒ぐから書類をよこせと言ってようやくその案内をみたら、なんなことはい、78歳はまだ申し込みさえ出来ないとなっているじゃないか…
行政もややこしいことしてくれるわ。
案内だけ送りつけてきて、申し込みはまだ先だと言う。 自分は我先に!って年寄りたちにこんなもの送りつけて、混乱するだけやろって思うのだけど。
それが4月。
78歳の姑が申し込みできるようになるのは、5月末。 接種は6月以降だって。 しかも申し込みはネットか電話。 会場も自分で選べだって。←それは当たり前だと思うんだけど
スマホを持っていない姑(持たせていないとも言うけどwww)は、申し込みが出来んと言ったけど、電話できんじゃん!(笑)
5月後半にならないと申し込みのハガキが来ないから、それまで待って!と何度も言い聞かせなだめ、やっと落ち着いたと思ったら、先週末、知り合いとのころに申し込みのハガキが来たと大慌てで帰ってきた。
うちはまだかと言うので、まだ時期でないやんと言っても聞かず。もうなにを言っても聞かない。 落ち着いて、申し込みハガキが届いたその人は何歳なのか聞いたら、90歳過ぎてた…あほか。 そりゃ届くやろ。
あれだけ何度も年齢で順番に申し込みできるようになると言ったのに。なんも聞いてないんかい! その知り合いとやら言う人は、たぶんその90越えてるお母さんのことを言ってたんじゃないの? もしかすると、超高齢者と同居だから、その家の人は優先的に一斉に予防接種できるってことなんじゃないの? その家ごとに事情が違うのに、人の家のことばっかり羨んで、自分は…とか言う姑。
住んでる区が違うのも理由のひとつかもしれないけど、そもそもシステムとして大阪市全域同じでしょうよ。 申し込みハガキがまだ来ないことを電話してやる!って 躍起になる姑。もうどうにでもしてくれ!
日々変化する情報だからと思って、一応、大阪市のHPを除いてみたら… やっぱりかわってなかった。
姑宛に届いた封書だけではわかりづらいから、まだ比較的わかりやすく書かれているHPのページを印刷して、姑に渡した。 あなたの区分はここだからね!と赤い印までつけて。 ついでに予防接種に関する専用電話番号もデカデカとプリントアウトしてねwww
電話したかは知らないけど、渡した資料全部、壁に張り付けてあるわ。 納得したんかな?
昨日から大阪の大規模接種会場での予約も始まったけど、わたし自身これがまたよくわかってなくて、先日届いた姑宛の案内では申し込みハガキが届いた人でないと予約できないと思っていたのに、この大規模会場での予防接種は誰でも予約できるとか…なんで?
そのことで旦那とわたしがひと悶着あり、自分達には関係ないことでなんでこんなもめるんだ!!!と怒りしかなかった昨日。なんでわたしが怒られてるんだろう?
だいたい、大規模会場にまで姑が行くとは思えない。 早く予防接種したければ大規模会場に行く?って姑に直接聞けばよかっただけなんだけど。 わたしも、なぜか旦那に大規模会場なら予約できるとか言ってしまったからややこしくなって。言わなきゃよかった…
予約出来る出来ない、ハガキがいるいらない、かいじょうがどうのこうの、もうどうでもいいわ!!
1時間くらいギャーギャーそんなことふたりで言い合って、ホントにどうでも言い無駄な時間を使ってしまって、心もボロボロ。
姑はそんなことまったく知らず、わたしだけがイヤな思いしてるって話。
結局大規模接種会場のことは姑には言わず、ニュースでは申し込みから25分で予約終了だったらしい。 旦那ともめてたときには既に予約終了してたみたい。ばっかみたい。
姑、予防接種受けるって、よっぽど死にたくないんかな?だよね、誰よりも長生きしたい人だもの。 でも健康に気は使わないんだよね…矛盾してる。
予防接種のハガキが来たら、どうせわたしに申し込みしてくれって言ってくるんやろうなぁ…めんどくさいわー。 死にたくないんなら、全部自分でやればいいのに…
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