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2007/04/10(火)
結局ね
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自転車の事故のことで、きちんと説明の出来る人っていないんですね。
うちが加入してる保険屋さんも、「自分とこの事故じゃないし」みたいな感じで、「あー、相手の保険の話しだしー」みたいに真剣に取り合ってくれません。
話しをしても、「それって損害賠償請求出来るんじゃない?」って簡単に言うけど、じゃそれをどうやって相手に出したらいいの?ってことは、誰も教えてくれない。
弁護士とか行政書士に頼めば、きちんとした手続きが出来るんだろうけど、そんなお金掛けるつもりないし、自分でやれることをしたいだけなのに。
相手が出てこないから、話しがややこしいだけで、こちらが動けば相手には「恐喝」と取られることもあるって言うし。
なんで?って。
病院代と投薬とか湿布の代金、破れた服代を払ってもらいたいだけなんだけど、まだ痛む膝の保障のこととなると、わたしがこの先コレが原因で動きが悪くなったりしたら、もう保障してもらえないし。 わたしが納得して、これで終わりってすればいい話なんだろうけど… 長く歩くと痛んだりするし、膝は年行ってから大変だって聞いてるしで、なんか闇雲に不安で。
不安だけで請求しないでいたら、それはそれでうやむやのうちに、相手も忘れてしまうから、早くきちんとしなくちゃいけないのになぁなんて思ったりして。
警察の処理も納得出来ないけど…
なんでも、その「専門の人」っていう知り合いがいたら、なんてことなんだろうなぁって、つくづく人脈って大事だなって思った。
保険屋さんとか警察とか、知り合いだったら楽なのになぁ…( ´−`)
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