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2005/12/19(月)
おかしいって。
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昨日が取っても楽しかった分、今日は朝からどっぷりお疲れモード。 飲み過ぎかぁ?(汗)
夕方になって、お客さんから修理以来の電話が鳴り続き、事務処理出来ね〜〜〜っ! 修理依頼書も書けやしない。どーゆーことよ?! いきなり寒くなったせいか、お湯の温度調整が出来ないだの、電気が入らないだの、もしかしてそれって自分の使い方のせいじゃないの〜?ってようなことばっかり電話がかかってくるから、応対するのも段々めんどっちくなってきて。 イヤ、これじゃいかんです。お客様はわからないんだから、丁寧に教えてあげないと、ね。(笑)
この時期よくあるのが、シャワーの温度調整が出来なくなったって言うような内容の問い合わせが多いんですね。 お客さんって言っても、年齢層高いですから、文明の利器についていけなくなってきてる人たちばかりで… 「機械を操作する」ってことを季節に応じて出来ないんですね。 一旦設定したら、それっきり。 だから、暑い夏の時の温度設定のまま使ってるから、寒くなると当然出てくるお湯の温度低いですよね。 元から設定温度をあげなきゃダメなのに、手元のお湯のカランばっかりひねったって、熱いお湯は出ません… 給湯器本体の温度を低くしてりゃ、手元の温度はそれ以上は出ませんから… 逆に、本体の温度を高くしても、手元の温度設定(サーモ)を低くしたまんまじゃ、そこで温度落ちますから、当然お湯は出ませんわねぇ… あちこちで温度設定を変えられるって言う仕組み自体、良く理解されていないまま使っているケースがほとんどで、気温が変化するたびに「壊れたから見に来て」っていう電話が多くなるんです。 こちらとしては、機械が壊れるとメーカーのメンテナンスに行ってもらうのが一番手っ取り早いんだけど、こういう“勘違い修理依頼”があまりにも多くて、メンテナンス料金取れなくて。 何だか割に合わないんですが…
まぁ、顔合わせに行くような形で、100歩譲りましょうか…(泪)
イヤ、今日のタイトルはそれにも引っかかっただけで、本題はまた別なんですがね。
毎日チビが宿題で国語の教科書を読むってのが出されるんです。 その時に習っている箇所を読むんだけど、その読み方で「これはどうなん…?」って言うことがあったので、みなさんに質問です。
木を数える時って、「1本、2本・・・」ですよね? 読み方は「いっぽん、にほん…」ですよね?合ってますよね?
うちのチビったら「いっぽん、にぽん・・・」て読んでました。ぉいぉぃ
いっぽん、にぽんって!! 日本じゃないんですから。(爆) どうも数の数え方、良く理解してないみたい…しょうがないのかなぁ? まぁ、これは何度か教えて直りましたけど。(汗)
一番困ってるのが、その次の読み方。
「3本、4本・・・」と続くわけですが、チビはこれを「さんぼん、しほん・・・」って読むんです。
最近じゃ「4本」と書いて“しほん”って読むんですかぁ?
おかしい… 絶対におかしい…
「よんほん」じゃないの?ねぇねぇねぇ… 一体いつから読み方変わったの?
チビに「ねぇ、これって学校で“よんほん”って習ったんじゃないの?」って聞いても「せんせいがそういったもんっ!!!」と言い切るし。 せ、先生、ダイジョブですか?なんだか心配です。
え?わたしが間違えてるんですか?
どっちなんですかぁ!!誰か教えてください… チビの本読みを聞く度に、おかしいんだけどなぁ…と思ってしまうのであります。 正しい読み方、自信を持って答えられる方、お待ちしております。
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