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2004/07/12(月)
午前様
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ども、レス入れが遅れております…
すません、今しばらくお待ち下さいませ。 書き込みはOKです。レス遅れてますが…(汗)
土曜日は、超恐ろしいことが起こり、なんと仕事で午前様…
なんでこんなことになるんだよ〜って感じで、半分ベソかきながら見積書作成。 ギリギリになって見積書上げてくるな〜!!@下請け業者
巨額な工事見積を作成すべく、チビを待たせたまま仕事を続けた結果、気が付けば午前2時。
当然チビはじいちゃんばあちゃんに見てもらい、晩ご飯も食べさせてもらい、風呂にも入れてもらい、寝て待ってもらってました。 (職場兼ジジババの自宅なのでこのときばかりは助かります)
チビ、ゴメン…
夜中に寝ているチビを徒歩1分圏内の自宅へ連れて帰り、自分もシャワーを浴びたりなんだかんだして、3時頃に寝ました。朝じゃん…
当然日曜日の朝、普通通りには起きれるわけもなく…
9時頃に目が覚めました。はぁ、なんもしたくない。
チビも夜遅くなったせいで、さすがによく寝てるし。 寝顔を見ながら、「ごめんよ〜、相手してやれなくて…」って情けなく思っちゃうダメ母。
まぁ、昼前くらいにはみんな起きてブランチしてたんだけど、昼過ぎにじいちゃんから電話。
「チビ、一緒に連れて行ったろか?」
じいちゃんとばあちゃんが温泉に行くのに、チビも一緒に連れて行ってあげるとのお誘い。 チビは電話口でなにやら悩んでいる模様。
たまの休み、とーちゃんとかーちゃんと一緒にいたいし、でも、じいちゃんは温泉に行くって言ってるし… 悩んでいたけど、結局プールに入れるという特典の方を取ったチビは、そそくさとじいちゃんばあちゃんのところへ行ってしまいました。
突然二人家に残され、どうしよう???(汗)
いるとうっとおしいくせに、いないとなんだか物足りない。 親の勝手な思いです。 でもいろいろと買い物をしないといけなかったから、ちょうどいいやってことで、パパと2人で、買い物に繰り出しておりました。
その夜、わたしたちが帰ってきた頃には、まだじいちゃんばあちゃんの家で、遅い食事をしていたチビ。 あとで家に送ってもらったんだけど、家に入るやいなや、 「あ、おかーさんのお土産忘れた。どうしよ〜」と、なにやら困ってる様子。 ひとりでじいちゃんとこへ電話すると言って、電話口にイスを持っていき、ひとりで電話。
誰が出たのか、何か相談をしていたみたい。 そして電話が終わると、「ちょっと取りに行ってくるわ」と一人で外へ行こうとするから、いくらなんでも徒歩1分って言ったって、夜に1年生が出歩いてちゃダメでしょ〜ってことで、わたしがじいちゃんちまでついて行くことに。
マンションを出たところで、ばあちゃんが忘れていたものを持ってきてくれていたところへばったり。
その手に持っていたのは、バラの花。
なんでも、遊びに行った先で切り花を売っていたらしく、チビがおかーさんにお土産と言って、ねだったらしいっす。
。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
ずっと一人で待たせていたのに、こんなわたしのためにバラの花束を買ってくれるなんて…(ねだって買ってもらったんだけど)
チビにはホント、頭が上がりません…
て言うか、パパの分は?(汗)
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