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2004/10/31(日)
アニョハセヨ〜
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出掛けていたので、またもや外食…（エンゲル係数高過ぎっ！）
今日はいつもとはちょっと違う変わったものを食べてみようってことで、ちょっと気になっていたダッカルビつーもんに挑戦！（流行に乗り遅れてるってねぇ…）
初めてのモノに、少々緊張気味。←結構小心者なので（笑）
ホントのところ、１人前でよかったんだけど、２人前から受け付けってことなので、仕方なく２人前注文。
そしてオーダーしたあとに気がついたこと。
※お好みで辛さを調整出来ます
え？辛いの？などとその時初めて知ったのです…（汗）
辛いというのを言ってしまうと、チビが断固拒絶するので、食べるまで黙ってました。（悪親）
目の前で調理される材料は、タレで真っ赤。あぁ、神様・仏様…
辛いモノがダメなわたしにとって、こんなもの食べれるのかしら？と、少々恐怖におののきながらも、期待に反し、美味しくいただけることだけを祈って…
係りの人が「ダッカルビ、出来上がりましたのでお召し上がり下さい♪」と言ってくれたので、さぁいただきまぁ〜すっ！！
( ｀◇´)ゞ＜炎炎炎炎炎炎炎炎炎
辛いちゅうねん。
チビも一口食べたとたん、ガバガバッと白ご飯を口に放り込んでました。結局チビはほとんど食べれず、白ご飯ばっかり食べてました。
あ、ナムルの盛り合わせと、ユッケはしっかり食べてたけど。（笑）
わたしにもとっても辛くて、涙と鼻水が出そうになるくらい、そして胃がひっくり返りそうなくらいのものでした。
多分、普通の人ならちっとも平気な辛さなんだと思うんだけど…
辛さにめっぽう弱いわたしにとって、辛口なんてとんでもないのです。
勿論、キムチもダメです。←珍しいでしょ？
なんだかんだとあまり辛そうじゃない部分を鉄鍋から取り出して食べてました。
おかげでお茶の進むこと。冷たいウーロン茶をゴキュゴキュ言って飲み干しました。
ここのスタッフ、思いっきり日本人なのに、お店に入ってきたお客さんには必ず「アニョハセヨ〜」とご挨拶してました。
丁寧なのはよろしいけど、オーダー取ってる最中に横で急にデカい声で「アニョハセヨ〜！！」はやめて下さい…ビックリしますから。
あぁ、今日１回の食事で、１年分の辛みを食べたな。（大袈裟）
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