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2003/12/17(水)
もうやだ!
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・・・ご注意・・・ 今日の日記は愚痴モード全開です。 多分読み苦しいものなので、あまりお薦め出来ません… 気分を害したくない方は、ここでご退場願います。
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年賀状、書きましたか? もう投函出来るんですよねぇ…
うち、年賀状すら買ってません。 やる気ゼロ。 毎年面倒になってきてるけど、今回は更にイヤ。 なんででしょうねぇ…
ネタがないから? 考えるのは楽しいんだけどさぁ。 なんかいまいち乗り気じゃない、今回の年賀状作り。
でもね、多分一番の原因は、会社の年賀状作りがあるからなんだと思う… もう難儀しててさぁ。プンスカなんですよぅ。
☆ここから愚痴モードなので、読みたくない人は退散してください(汗)☆
会社の年賀状、みんな仕事持ってて忙しいからって、わたしの一存で勝手にゴソゴソと案を作っていたのですよ。 ちょっとでもみんなの仕事を軽くしてあげようと思って… パソコン触れないもんね、じーさんばーさん。
なのになのに… 「これ、年賀状の案」って差し出すや否や、「じゅんちゃん、年賀状作ってくれへんかなぁ?」て。
これなんですけどねぇ?!
そうです、見事に却下されたのれすょぅ… うわぁ〜〜〜ん。なんでよぅ。
言われた通りのことしないと聞き入れてくれません。 わたしの案なんて、どうでもいいんです。 わたしは依頼を受けたただの印刷屋さん。 言われた通りのことを再現さえすればよろしいようで…
だったらよそに頼めば?
わたしがいる意味が全くないじゃないのよ… と、悲しみに打ちひしがれ、年賀状の案は採用どころか、見向きもされず…
なんか毎年同じ事書いてませんか? そんな同じ年賀状もらって、お客さん喜びますか? わたしを頼るんなら、もっと意見採り入れてくれませんか?
などと思っていたけど、そんなこと通用しないんです。 じゃなくて、通用させようと思うこと自体、間違いなんだそうです。 パパさんに忠告受けました。
「お前一人で何が出来るねん?あんな年賀状でも、ありがとうって言ってきてくれる人もおるんやで。それを楽しみにしてるんやから、やりたいようにやらしたれや」
はぁ…そうですか。 顧客ニーズに合ったものなんですね。
わたしだったら、そんなのもらってもすぐポイしちゃうような年賀状でも、待ってる人がいるんですね…
でも、いつまでもそんな古い時代の人にこだわってちゃ、この先伸びませんで〜。 もっと発展しろ!
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