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2005/03/26(土)
仰げばいと疾し
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3月25日で俺の大学生としての肩書きがなくなった。卒業式当日の天気は降りしきる雪、文学部長は 「君たちの日頃の行いが悪いからかな?」 なんて笑顔で言ってたけどそんなもんクソくらえだ。 振り返ってみると、大学の4年間は本当あっとゆう間だったように思える。寮で吐くまで酒飲んだり、女にフられて吐くまで飲んだり、サークルで吐くまで飲まされたり…んで泣いたり笑ったりうんこもらしたりも 全てが忘れられない思い出だ。 それに引き替え卒業式自体には大して感動もせず、式の3分の2は寝てたり。その後の文学部祝賀会ではあまりの人の多さにバイキングなのにカレーと焼そばしか食えなかったし…まじチクショウ なんであーゆう儀式って無駄に話なげーのかな?皆一言だけにすればいいのに。サークル送別会で皆が俺に竹谷は優しいって言ってくれたけど皆見習えばいーのに!
つのは冗談で本当皆様は優しいし楽しい人ばっかりだったです、はい。
最後に、皆ありがとう、そしてさようなら。
次週からは社会人編をお送りしまーす!多分…いや、ちゃんとコラム書きますんで
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