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2005/01/03(月)
あけましておめでとうございます+
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もうちょいで締め切りなんですぅ……なぁ!たけや!
「泣き言なんか聞きたくないね!」
本編: マイ2005年は,ゲロから始まった。
大晦日に旧友が突然仙台に襲来したので、飲みにいった。卒論のために実家に帰らなかったのにもかかわらず、だ。「友だちと過ごす大晦日」が新鮮でなんだかとても楽しくて、酒がすすむ、すすむ。なんかねー、ウマいんですよ。しかもなぜかあまり酔わない。「ヒバゴンノ性欲天マデトドケ」(また知らないひとはごめんなさい)ぐらいの高揚感。
んで、知らぬ間に血中アルコール濃度は高くなり、かれらはアセトアルデヒドになったわけです。仙台は元旦の朝5時半ぐらいに地震があり、それで目覚めたおれは頭痛を覚え、そこではじめて自分が飲み過ぎたことに気づいたのであります、大佐殿。それ以降、もうキモチワルくて眠れないわけです。あぁ、これはやるしかないな。でも、新年早々ってのもなんかイヤだなぁ。と思いつつも、トイレットに。そこで、おれのツーフィンガーはがんばるわけです。
「さぁ!吐け!吐け!おまえがやったんだろう!」 「知らねえよ!」 「データはウソつかないよ。コイツ(パソコン)がキミがやったっていってるんだ」(袴田) 「フーッ、フーッ!」 「さあ、はやく吐いちゃいなよ。楽になるよ」 「だから、やってねえっていってるだろう!」
「お前がやったんだろう!」(敏郎) ガタターン!! 「フーッ!フーッ!」 「ちょっと、マライさん!何やってんすか!……お前らひでえなぁ!!」
「……おれだけはお前の味方だから……」 「フーッ、フーッ、……」
「ういぇおいhrぼじょplmん?ぃうおほj、っl;……オエェェ――ェェェェッ!!!」
……これ2回ぐらいやりました(モチーフは基本的に年末に再放送してたあのドラマだと思っていただいて結構です)。
嘔吐mobile(←パクってます)
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