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2004/06/26(土)
MANをJiして
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FUKKATU。本来ならば来週まで待つべきなんだろーが、この気持ち押さえきれないので今書く。これを書いてるのは27日な訳だがこの日は宮城県庁の一次試験。会場は仙台南高。高校時代を思い出して多少アンニュイ。ついでに腹具合もアンニュイ。試験開始前のわずかな時間に個室に直行、さい先がよい。昔のように誰かが覗きに来ないかと不安になる中、流動状のを排出。働かない頭をフローラルな香りで強制的に起動させる。この日一番のUNを身につけたと自負。いざ試験開始、うん?よろしくないじゃないの、これ?まだUNが足りないのか、意気消沈。お腹もそれを敏感に察知、昼食後2度目のリバース。うむ、よいではないか。闘志がみなぎる。 午後の専門試験が始まり身につけたUNを可能な限り活かそうと糞戦。はい、ダメ〜。 終了と同時に泣きそうになる。お腹も泣きそうなのでトイレへ駆け込む。 試験はダメっぽいけど、会場にいる誰よりもこの学校のトイレを有効活用できた満足感で胸を満たし足早に去る。次は寮のトイレに急がねば。悔いは…うん、まぁ、ない。 あー、まじ、腹痛え。 UNCHI
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