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2004/06/21(月)
留年文学部学生、午後の憂い。そして、我慢してください
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最近、グッとこない。正確にいえば一発目はあるのだが、連続がない。たいして強靱でもない(←ここが肝心だ)短距離の選手はいるが、長距離のランナーが来ない。彼はリタイアしたのだろうか。とにかく内からの定期的な汗輝く!律動!を感じない。思うに、これは不足ではなく、仮想的な充足(あるいは飽和)に因る。ハーレムを形成しているわけではないが、もう飽きちゃったノ。その黒さにモードの限界をみて、私のなかのコギャルは地べたにパンティ出して呆然と座りこんでしまったノ。次が白だろうがミドリだろうが、赤黒光りしてようが、みんな同じく疲れるノ。 B!
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