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2004/11/03(水)
偏見の先にあるのは
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僕の心を強く奮わせた言葉がある。 「赤ん坊は自分の排泄物の匂いを愛す」 そこには己が命を発現させた母体への強い愛着と同様、やはり自己への愛着が存在することの現れと言えよう。しかし、ある一定の時期より親などによってネガティブ・イメージを刷り込まれることで、それに対する嫌悪感を覚える(一部の人間を除き)。 なんてアン・ナチュラル!なんてアン・ルイス!カール・ルイス!ルイ14世! ジョン・レノンが生前こう言っていた 「偏見に満ちた世界なんて糞っくらえ…」 すいません、言ってません。 佐々木瑠衣須
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