スノーボードコラム
涙なしには語れない
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2005/01/13(木) NO USE FOR A NAME
今日、録画した大晦日のPRIDE見ました

格闘技の試合は2回見る価値がある 
初めの1回目は試合を 
次はVIP席に座っている有名人たち 
でも2回見るには多くの時間がかかる そこで1回で見ようとすると試合のいいシーンを見逃してしまう
高田本部長が出だしてから、もはやPRIDEでは猪木をはじめヒロシ君やエリッククラプトンを見かけなくなってしまったので、2回見る必要はなくなった

ニックネーム
歴代のあだ名について
生まれて初めての俺のあだ名はしゅんぼー これは仲の良かったお兄さんが付けてくれた 小学校低学年のある日、ちゃりでその方と二人乗りしているときに、道に封の空いたお菓子が落ちていた そのお兄さんがそれを食べながら、俺に名前をくれた それから小学校時代の仲間は俺をしゅんぼーと呼ぶようになった いまでもその時代の友達にはしゅんぼーと呼ばれる 確かに昔から背がでかく、棒っぽかったから”しゅん+棒”だ 
ちんぼーではなくて良かったと心から思う たぶんそのあだ名だったら、いじめられ、キャラは今と異なっていたと思う
小学校時代で近所の仲の良かったデブのおばちゃんは”ちゅんちゅん” 今はなかなか、かわいいと思えるが、当時かなり恥ずかしかった 
馬鹿にした口調で”ちゅんちゅん”って甲高い声で呼ばれた その一家皆で”ちゅんちゅん” 
スズメちゅんちゅん
中学校からの友達はしゅんやと普通だった 
仲のいい友達にはいろいろあだ名をつけられ、小ばかにされた 中学校で長距離がやたら速くてガリガリで見て笑っちゃう感じの先輩に”ちょっくん”という人がいた 
俺に似ていたから、みんな俺を小ばかにするときちょっくんと呼んだ 似ていたかなぁ 他には、キクチ(GTOから)とかバブー(行動が幼い感じから)とかいくつかあったけど、長くは続かなかった とりあえず、この時期は第一次あだ名ブームでみんないろいろ変な風に呼んだり呼ばれていた 
そこで、嫌がったり怒ったりするのを楽しんでいた 中にはマジできれる人がいて、そいつは島崎と呼ばれていた 理由は島崎俊郎に似ていたから その他では”リアル”ってあだ名の友達がいた 人間がリアルでなかったら何がリアルなんだって感じだ 他には言えない位ひどいあだ名も存在した
高校からの友達もしゅんやだった 
高校や中学の時、男の子女の子にかかわらず、鈴木もしくは鈴木君なんて呼ぶ人はいなかったし、大学で初めて鈴木と呼ばれるようになりました きっと理由は鈴木と言う苗字が多かったから 
高校の時、仲の良かった友達からSUBあだ名として、しゅんぼー(引き続き)、デカシュン(でかいから)、カリでか(カリスマ+でかい、もしくは見せたかなぁ)、ハツクラ(俺の田舎の地名)、フランソワ(世界史)、など 中学のときより質の高いあだ名だった  
あぁ高校時代に戻りたい
大学では先輩方からは鈴木
他にスズマッハ、としなりくん… 
凄く質が高い 
未来に待ち受けるあだ名に怯えています
ちゅんちゅんとは呼ばないで下さい   


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