スノーボードコラム
涙なしには語れない
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年5月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の絵日記ダイジェスト
2006/12/17 半寒
2006/11/05 晩秋の夕暮れは(11/9)
2006/08/20 今から仙台行きます(8/19)
2006/07/09 新しい人たちへ(7/13)
2006/06/03 俺とおっさん

直接移動: 200612 11 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 月 

2004/05/16(日) 試作品(いろんな意味で)
先日、カップ焼きそばは実は何も焼いてはいないじゃないかという年金問題よりはるかに重大な事実に気づき、味の探求者・オレは果敢にもリアルカップ「焼き」そばへの挑戦を思いたったわけです。

〜用意するもの〜
フライパン、カップ焼きそば、ひとかけらの勇気

〜作り方〜
1.通常のようにカップにお湯を注ぎ、腰を振りながら3分待つ。
2.いつもよりこころもちしつこく、愛を込めながらお湯を切る。
3.熱したフライパンに無駄に勢いよくそばと具と勇気を投入。
4.奇声とともにソースを投入し、さらに炒める。
5.半笑いでカップに盛り、神に祈りながら青のりをかける。(完成)


結論・あまりうまくない。やる必要はない。


少し麺が固くなるしまあそれはいいんだけど、なんか具のキャベツの切れっ端がすごくカピカピになる。もしやってみようという奇特な人がいたら具は別にして後から混ぜることをお勧めします。あ、あとあらかじめ別な具をフライパンで炒めておけば豪華に具だくさんにできるけどそこまでするなら普通の焼きそば作れって感じだよね。

ってか今日のはコラムじゃねーな。 オタ



P.S.:コラムのサブタイトルはこのコラムで誰かが使った素敵なフレーズを使って不定期且つ気まぐれに変えていこうと思います。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.