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2005/01/31(月)
パパリン、ごめんなさい。
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『ねぇさん、事件です』くらいに大事件が私に起こりました。大事件すぎて、今日一日、なんかテンパっちゃったよ。トホホ。
いつものように、アルバイトに行き、あ、今日はこむパラの収録だぁ〜というわけで一回おうちに帰ってきたのですが、、、。ふとカバンの中をみると、なんと!!
カギが・・・ないっ!!
うえ〜?ありえない〜!
あぁ、こういうとき、人間は大きな声で独り言を言います。思い知りました。今となっては、あ、これ芝居に使えると思ったりして。
あぁ、ラジオの用意なんも持ってないし、そんなにラジオまで時間もないし、お母さんは遠出してるし、どうしよう?
で、どうしたかと言うと!半泣きで、パパリンに電話。なんと家長であるお父さまに家まで帰ってきてもらって、カギをあけてもらいました。。。あはははは。本当に、お父さま、ありがとうございました。無事、遅刻せず、スタジオまで行く事ができました。
あ、こんな事かくと、ホントひどい娘だなぁ。でも、青ざめたよ。よくわかんないけど、パパリンに『どうしよう、どうしたらいい?あと、1時間ちょっとしか時間ないのに』を繰り返し訴えてた気がする。
とにかく、びっくりした。なんとか、解決できてよかったよ。ふぃ〜☆ま、解決してもらったが正しいかな?
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