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2004/02/01(日)
なつかしのお受験?
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朝、たまたま私の母校の前をとおりすがったんですが、スゴイ人がごった返してる。と思ったら、そう、中学受験ですね!!たくさんのお母さんと子供さんペアが歩いてきてて、正門?の前を通るときにおじさんやお兄さんに「頑張ってー!」なんて声をかけられつつ中に入っていく姿をみたら、なんか懐かしくなっちゃった。
そのおじさんやお兄さんは塾の先生で、受験する塾生がたくさんいる学校の前では応援にたってたりするのだ。しかし、、、ちょっと思ったこと。私の時代は立ってる人は2〜3人しかいなかった!!!今日はずらーっと並んでたよ。それだけたくさんの塾があるってことよね。そして塾の方もそれだけ力を入れてるってことかしら。
私は、親は受験なんかしなくていいって思ってる派だったのに、自分から受験するって言ってやったから別に苦でもなかったんだけど、今の子たちはどうなのかな。いや、自分から受験するって言うとなんかかっこよく聞こえるけど、ただお姉ちゃんが通ってた学校に行きたかっただけなのよね。しかも、偏差値的にはかなりギリギリ、もしくは受からない確率のほうが高いくらいなのに、なんの間違いか受かっちゃった。
このときから私はラッキーで来てるのかしら。。。
そしておうちに帰ってきて、甥を見て、この子はどういう人生を歩むんだろうかなぁ?となんかしみじみしちゃった。やばい。叔母さん道まっしぐらじゃん。全然関係ないけど、ジャニーズ系の顔になってね。なんか話がよくわからない方向に向かいそうなので、このへんで。
ミスドのポン・デ・リングはモチモチしておいしいね。(ホント意味不明になってる。でもいいやー。)
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