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2004/10/11(月)
これだから困る
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山手線の中での一コマ。
発車音が鳴り終わり、ドアが閉まります。 そこへ駆け込むおば様の集団。 当然のように、全員は乗り切れません。 すると ほんの5センチほどの隙間に腕を突っ込んで、 ドアをこじ開けようとしているではありませんか。 危ないから!
まったく困ったもんだと思っていると おば様たちの困った会話が・・・ 「のれてよかったわね〜」 「駅員はのろうとしているのが見えていないのかしら」 「挟まって痛いわ〜折れたらどうするの」 「挟まっているっていうのになかなかあけてくれないし」 「ホント、ヤ〜ネ〜」
!!!!! あーもうこういうおば様がいるから、 おばさんっていうものが総じてこういう生き物のように言われてしまうんですよ。 のれてよかったまではまあいいですよ。 でもね、反省してくださいよ、ホント。
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