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2005/12/24(土)
跡部様への道・・・(爆)〜ベカミ風味(笑)〜
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そして、美味しいのはっっっ!!! なんと、跡部攻略中に、な、な、なんとぉ〜〜! 神尾とのカラミ(爆笑)が2回もっっ!!(>▽<) コ@ミよ!ありがとう〜〜〜〜〜!!!!!(爆笑)
跡部「よぉ、不動峰」 神尾「氷帝の跡部…」 跡部「何か言いたそうだな」 神尾「お前と話す事なんかねぇ!」 跡部「フン…そういやお前、千石に勝ったんだってな」 神尾「それがどうした」 跡部「ちったぁ出来るようになったってことか?」 神尾「なっ……どういう意味だよ!!」 跡部「ほめてやってんだぜ、この俺様が」 (……なんだかたのしそうね、先輩。声掛けるのはやめとこうかな……) 「きゃっ」 桃城「わりぃ大丈夫か?」 「は、はい。すみません、ぼーっとしてたから」 桃城「いや、俺の方こそ。怪我はないか?」 「はい。大丈夫です。」 桃城「そっか。ホント悪かったな。んじゃな!」 「はい。」 跡部「おい、アキ」 「あ、先輩。お話は終わったんですか?」 跡部「……んな事より、何を話してたんだ」 「?さっきの人ですか?ぶつかったから謝ってただけです」 跡部「それだけか?」 「それだけですけど……先輩、どうかしたんですか?なんだか機嫌悪くないですか?」 跡部「……誰のせいだ」 「はい?」 跡部「なんでもない。それにしても、こんなとこで突っ立って何してたんだ」 「先輩がいたから、声を掛けようと思ったんですけど……、 楽しそうにお話してたからどうしようかと思ってて」 跡部「そういう時は迷わず声を掛けろ。……お前は危なっかしい」 「え、そうですか?」 跡部「そうだ。……ナンパされてるのかと思ったじゃねぇか」 「?」 跡部「チッ……戻るぞ」 「?はい」
ってなカンジです>1回目の逢瀬(爆笑) ちなみにこの文章見てもらうと判ると想いますが・・・ この主人公、超が3個も4個もつくくらい、鈍いです・・・(--;) いくらなんでも気づけよっ!と言いたくなる・・・ 跡部が可哀想です・・・>若干
あと、腐女子的にツボなのは・・・ (……なんだかたのしそうね、先輩。声掛けるのはやめとこうかな……)(爆笑) そりゃ〜〜〜楽しいですよ!っていうか、嬉々としてますからっ!(激爆) っていうか・・・神尾は?!(爆)
ちなみに、第2弾は文化祭当日、模擬店での一幕・・・ 神尾「なんだ、跡部か」 跡部「神尾……ここは不動峰の模擬店か」 神尾「……入るのか?」 跡部「嫌そうな顔しやがって。どうする?アキ」 「わ、私はその……遠慮します」 跡部「そうか。だったら行くぞ」 「あ、はい」
神尾ってば、ダーリンが女の子と歩いてるからって、不機嫌なの?!(爆)
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